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No.191 「痛いってなんだ?」

2020.03.14 | Category: 当院について

今回は「痛みの捉え方」について書いていきたいと思います。

 

 

「”痛み”ってなにもの?」

 

考えたことはありますか?

 

これは予想ですが、「痛い」「嫌だ」「なんとかして」

このように”今”を一番に意識するのではないでしょうか?

当たり前ですよね?!

だって痛いんですから!

そのあとに、「なんでこうなったんだろう?何かしたかな?」

このように考えるのではないでしょうか?

(事故などの直接的な衝撃が加わった場合や骨折などのケースを除いてお考え頂ければ幸いです)


 

「痛みを楽にする。」

「痛みを和らげる」

 

カイロプラクティックの”面白さ”や”深さ”と言うのはもっともっと前の段階の話になります。

 

ちょっと例をあげてみます。

では、想像してください!

 

『そこに一本の植木があります。』

 

偶然にも萎れている葉っぱを見つけました。

なんとかして萎れている葉っぱを元気にさせようとします。

 

その葉っぱ”だけ”に水をかけたり、光を当てても元気になりません。

 

葉を元気にさせるには…

どうしますか?

 

 

まずは、土に水をあげませんか?

お日様が足りないのかもしれません。

必要であるなら栄養剤もあげなければなりません。

もしかしたら、土そのものが原因かもしれません。

 

などなど…

 

葉っぱ”そのもの”に何かしてもあまり変わりません。

植木全体を見て判断することが必要になってきます。

 

この”捉え方”は私たちの「痛みに対する考え方」で必要になってきます。

 

今抱えている痛みの原因が”痛みの箇所”(葉っぱだけ)ではなく他にある場合(土、太陽、栄養剤など)が多く存在します。

 

当院に来た患者さん全員に伝えてありますが、痛みというのは身体が「ちょっとおかしいから調べてくれ!」と私たちに教えてくれているサインになります。この痛みというのが曲者で、90%は身体の中で蓄積されていると言われています。身体が耐えて耐えて、耐えきれなくなった最後の10%が”痛み”として私たちに教えてくれます。

 

上の画像を見てください。

今この画面をご覧になっているあなたの身体が「グラス」です。

そこに痛みの成分である「水」を注いでいきます。

 

どんどん水が溜まってきます。

 

しかし、まだまだ水はこぼれません。

 

さらにグラスの中に注いでいきます。

 

とうとう淵まで水を注ぎました。

 

ですが、まだこぼれません。

 

そして、もう一回注ごうとしたときに水(痛みの成分)がグラス(私たちの身体)から溢れてしまいました。

 

この時点で身体は”痛み”として判断します。

 

グラスから溢れない(身体の持っている許容量を超えない)限り、身体は”痛み”として認識できません。

 

「グラス(身体)」が耐えうる許容量を超えてしまったため、「グラス」だけでは溢れた水をどうにもできません。

 

「グラス」自身が口を生やし、水をどこかに吸収する。

 

または、手が生えて自らふき取ることが可能ならば話は違いますが、

 

もちろん、それも不可能です。

 

ですので、この時点で外部に”溢れた水”を処理してもらう必要があります。

 

”誰か”に!!

 

この”誰か”に処理してもらうために周りの人にサインを出します。

 

これが、人間でいう”痛み”です。

 

もうお分かりだと思いますが、痛みというのは許容量を超えた段階のサインになります。

 

「”痛み”を取ってくれればそれでいいんだ」

 

という人がほとんどだと思います。

実際、当院にもそのような患者さんは多いです。

そんな時、必ず伝えることがあります。

 

ちょっと待って!!

 

痛みを取る=「グラス」の中の水を空にする

 

ではありません。

 

周りに溢れている水のみを処理しているだけに過ぎません。

 

それでは、またすぐに水が溢れてしまいます。

 

カイロプラクティックの良いところは、「痛み(水)」だけに焦点を置かず、「身体の中にある原因(グラスになぜ水が溜まったのか)」を考えていきます。

 

原因を突き止め、

「グラスの中にある水をなくしていこう」

「グラスの種類や大きさも変えて、水が溜まらないようにしていこう」

というのがカイロプラクティックです。

なので

 

痛みを取るだけがゴールではありません。

 

定期的なメンテナンスをはじめ、

原因を根本的に改善していく必要があります。

 

そして、

 

再発しない身体づくり。

100%の機能を身体が使えるように。

自己免疫力の向上。

 

この考えを当院は大切にしています。

 

せっかく、痛みがない状態(溢れた水をふき取る)まできたのに、途中で辞めてしまうとまたすぐに水が溢れてしまいます。

 

再発しないためにもグラスの中の水を減らしていき、さらに水を溜めにくいグラス(身体)に作り変えましょう。

一度溜めにくい身体にすると身体の機能が向上しているために溢れにくくなります。さらに、身体の微妙な変化に気が付きやすく、痛みを感じる前に対処ができるようになるため再発予防にもなります。

 

そして、ここで大きな考え方のシフトが必要になってきます。

カイロプラクティックは痛みを取り除くことを目的としていません。

 

どういう事かというと…

 

100%の機能を身体が使えるようになり、自己免疫力が上がると、今感じている痛みというのは減少していき再発しないようになります。

 

カイロプラクティックケアが「痛みを取る」という考え方ではなく、

 

身体の機能を100%使えるようになったことで

痛み及びその他の現象が改善されていった。

その助けをしたのがカイロプラクティック。

 

これが、カイロプラクティックの立ち位置と捉えて頂くと嬉しいです。

 

 

少し長くなりましたが、より多くの方にカイロプラクティックを知ってもらえればいいなと思っております。

 

 

 

西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…

 

「当院から沢山の笑顔が生まれますように」

 

 

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