- Blog記事一覧 -9月, 2019 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィスの記事一覧
9月, 2019 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィスの記事一覧
もしかしてこれって五十肩かな…?
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
五十肩と調べてみると自己治癒で3年かかったり、長い人は5年かかったという人もいます。
そんなに長いと、この肩は本当に治るのだろうか心配になってしまいます。
でも、ちょっと待ってください!!
まだ五十肩と決めつけるのは早いかもしれません。
少しチェックをしましょう!!
両腕を横にあげてみてください。
「T」を作る感じですね。
ここで3タイプに分かれると思います。
タイプ1:
全く問題なく腕を上げられる。
タイプ2:
腕を横にあげた時に平行に上げられるけれども肩がいたい。
タイプ3:
横にあげようとすると肩から上がってしまう。
大きく分けて以上の3つになると思いますが、ちなみにタイプ3の方は五十肩への黄色信号です。
今回はタイプ2の方を対象とした記事を書きたいと思います。
参考にしてもらえれば!!
ではではスタートです。
タイプ2:(腕を横に上げた時に平行に上げられるけれども肩が痛い)
肩を上げた時に上の図で白く囲っているところが引っ張られる感じしませんか?
もしそうであるならまだ青信号。
まだ大丈夫です!
これからお伝えすることをやってみてください。
さて、「上の白いところが痛い原因というのはいったいなんなの?」
と思われる方が多いと思います。
今回は「肩の筋肉、靭帯そのものが原因」という以外の2つのパターンを紹介していきたいと思います。
パターン1:脇の下の筋肉が突っ張っているから
パターン2:実は腰の筋肉が原因だった
パターン1:脇の下の筋肉をチェックしましょう。
肩周りの組織というのは複雑になっています。
そこで、今回注目するのは脇の下の筋肉のTeres major muscle (大円筋)、
Teres minor(小円筋)です。
これらの筋肉は腕を上げたり下ろす役割があるのですが、使いすぎや何かしらの原因により筋肉が硬直し、上げ下ろしの動作をしづらくしてしまいます。
腕を上げづらいとお困りの方はぜひこの筋肉に注目してみてください。
では、どのようにアプローチしていくのかをお伝えします。
上の図は右肩ですので、左手で白い丸のところを10秒間押しましょう。
もし近くにご家族や友人がいたら、ぜひ白いところを押してあげてください。
「以上です」
これだけです。
そのあとに腕を上げてみてください。
いかがでしょうか?
腕が上がりやすくなりましたか?
パターン2:腰の筋肉はどのような感じですか?
腕が上がらないとお困りの方は、とにかく腕に着目をしてしまいます。
当たり前といえばそれまでですが、少し立ち止まって体について一緒に考えてみましょう。
肩というのはどのように動いているのでしょうか?
腕というのはどのように上がったり下がったりしていますか?
実は肩が動いたり腕が上がるのは、肩周りの筋肉だけで動いているわけではないんです。
上の図を見るとわかるように腰から繋がっている筋肉も腕に繋がっています。
肩甲骨からの筋肉はもちろん肩にも繋がっているのでとても重要ですが、腰からの筋肉も肩や腕を動かす際にとても重要な部分になります。(ご存知でしたか?)
ちなみにLattisimus Dorsi という筋肉になります。
広背筋と日本語では呼ばれています。
肩ばかりみるのではなく、実は腰にも着目する必要があるんですね!!
ここを見落としている場合が多いと思います。
肩が痛いからと肩だけ見て終わりはもったいない。
しっかりと全身を見てもらいましょう!!
そしてここからです。どのようにこの筋肉にアプローチするのでしょうか?
ポイントがひとつあります。
「横から」です。
上の図の筋肉ですが、真後ろから筋肉にアプローチしてもダメなんです。
ポイントは横から。
横から(筋肉の裏側から)全体に刺激がいくように、黒く丸をしている箇所を押してもらいます。
大切なポイントがもう一つ。
第三者から押してもらってください。
では、もう一度腕を上げてみましょう。
上げやすくなっていますか?
もしかすると、今回の2つのパターンに当てはまらなかった場合は変化が分かりにくいかもしれません。
その場合は、また紹介する方法で試してみてください。
いかがでしたか?
今回は肩以外に着目した対処法を2つ紹介させて頂きました。
なぜ、このような記事にしたのかというと、肩が痛いから肩が原因とは言い切れませんよ?と伝えたかったから
です。痛いところばかり気にして毎日を過ごしているのはもったいない!一回立ち止まってみてみると「あれ?」と気がつくことがあるかもしれません。
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
大事な話です!
「痛み」「違和感」ってなんでしょうか?
ほとんどの方はなんかしらの痛みを経験したことがあるのではないでしょうか?
当院に来た患者さん全員に伝えてありますが、痛みというのは身体が「ちょっとおかしいから調べてくれ!」と私たちに教えてくれているサインです。この痛みというのが曲者で、90%は身体の中で蓄積されていると言われています。身体が耐えて耐えて、耐えきれなくなった最後の10%が”痛み”として私たちに教えてくれます。
*事故などの直接的な衝撃の場合は除きます
上の画像を見てください。
どのように見えますか?
水がグラスから溢れていませんか?
今この画面をご覧になっているあなたの身体を「グラス」とします。
「水」は痛みの成分としましょう。
(日常生活における、”姿勢”であったり”転けた”とか”ぶつけた”などの衝撃、普段何を食べているかなどの栄養面、「疲れたー」「もうやりたくないー」などの思考も、この「水(痛み)」と深く関係してきます。)
それをコップに注いでいきます。
どんどん水が溜まっていきます。まだ身体は”痛み”として認識できません。
いよいよ水が淵まで近づいていき、とうとう溢れてしまいます。
この時点で身体は初めて”痛み”として判断します。
「グラス(身体)」が耐えうる許容量を超えてしまい「グラス」だけでは溢れた水をどうにもできなくなりました。
「グラス」自身が口を生やし、水をどこかに吸収することができれば話は違いますが、それも不可能です。
なので、この時点で外部に”溢れた水”を処理してもらう必要があります。
”誰か”に!!
この”誰か”に処理してもらうため、周りの人にサインを出します。
これが、人間でいう”痛み”となります。
もうお分かりだと思いますが、痛みというのは許容量を超えた段階のものです。
「”痛み”を取ってくれればそれでいいんだ」
という人がほとんどだと思います。
実際、当院にもそのような患者さんは多いです。
そんな時、必ず伝えることがあります。
ちょっと待って!!
痛みを取る=「グラス」の中の水を空にする
ではありません。
周りに溢れている水のみを処理しているだけに過ぎません。
それでは、またすぐに水が溢れてしまいます。
カイロプラクティックの良いところは、「痛み(水)」だけに焦点を置かず、「身体の中にある原因(グラスになぜ水が溜まったのか)」を考えていきます。
原因を突き止め、
「グラスの中にある水ごと処理をしよう」
「なんならグラスの種類や大きさも変えて、水が溢れないようにしていこう」
「グラスに最高の仕事をさせようじゃないか!」
…
…
というのがカイロプラクティックです。
なので
痛みを取るだけがゴールではありません。
定期的なメンテナンスをはじめ、
原因を根本的に改善していく必要があります。
そして、
再発しない身体づくり。
100%の機能を身体が使えるように。
自己免疫力の向上。
この考えを当院は大切にしています。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
久しぶりになりますが、「ばね指」でお困りの方のケースを紹介したいと思います。
バネ指とはなんでしょうか?
皆さんはご存知ですか?
指を広げる時に「カクン」となるやつですね。
“Trigger Finger”英語では「トリガーフィンガー」と呼ばれています。
(呼び名はなんかカッコいい…)
カッコいいなどの話は置いときまして、なぜ「カクン」となるのでしょうか?
バネ指というのは指の腱鞘炎(けんしょうえん)のことをいいます。
指を動かす時に腱(指を動かしているバンド)と腱鞘(バンドをそれぞれの関節のところで覆っているカバーのようなもの)が擦れ合って炎症が起こります。
炎症が強くなると、ある程度までは曲がるのですが一定以上曲げるとひっかかるように動かなくなり、伸ばす際にそこから指が”カックン”とはねるように伸びたりします。これは、腱鞘部分に炎症が起こることで一部分だけ腫れてしまい、そこに腱が引っかかり指がスムーズに曲げ伸ばしできなくなるためです。
バネ指は特に40代~60代、男性よりも女性に多くみられる現象ですが、お仕事や日常生活で、繰り返し指を使わなければいけない方、最近ではパソコンやスマホ、ゲーム機などの長時間使用が原因で引き起こされることが増えているのも特徴の一つです。また、糖尿病やリウマチ・通風の方もなりやすいと言われています。
「皆さんはバネ指になってしまった時に一番最初にどこに行きますか?」
整形外科でしょうか?
接骨院ですか?
ペインクリニックというのもありますね!
整形外科などに行くと第一に言われるのが安静です。ステロイド注射で痛みや腫れを和らげる場合もありますが、あまりに改善しない場合や注射を打っても再発を繰り返す場合は手術を行うこともあります。
さて…
当院ではどうするかというと、
指だけに焦点を当てません。
腱鞘の炎症は起こっていますが、その炎症が起きた理由は何かを考えます。
例えば…
萎れている葉っぱを元気にさせようとします。
皆さんだったらどうしますか?
葉っぱそのものに”何か”をしますか?
”その葉っぱだけ”に水をかけたり、光を当てても元気になりません。
葉を元気にさせるには…
まずは、土に水をあげることが必要です。
葉っぱには、お日様が足りないのかもしれませんし、
必要であるなら栄養剤もあげなければなりません。
もしかしたら土が原因かもしれません。
それとも水かも…?
などなど…
このように沢山の原因が考えられます。
そして原因が他にある場合が多く、これは私たちにも同じことが言えます。
今回の患者さんは、調べていくと前腕が異常に張っていました。カイロプラクティックの施術の後に特殊な方法で張りを取ってあげると、バネ指はすっかり良くなっていました。
もしも、ずっと指だけ(痛い箇所)だけをみていたらどうでしょうか?
もしも、ずっと痛み止めの薬を飲んでいたら?
ずっと、痛み止めの注射を打っていたら?
想像してみてください。
そして、改めてお聞きします。
あなただったら、まずどこに診てもらいたいですか?
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
今日は妊婦さんのケースを紹介したいと思います。
30前半の女性でできることはなんでもして出産の準備したいとのことでした。
沢山調べてくださりカイロプラクティックのことを知ったみたいです。
妊娠30週になり腰が重くなってきたのと、あとはメンテナンスをしたいと教えてくださいました。
週数が増えるともちろん腰にかかる負担も大きくなります。
腰にかかる負担というのはお母さん(新しいママ!あなたです!)のあなた自身の感覚や症状になります。
これからはそれだけではまだ足りないんですね。
お腹の中にいる赤ちゃんのことも考えないと…
そうなると考え方を少し変えなくてはいけません。
当院にきてくださる妊婦さん全員にお伝えしていることがあります。
それは、「今あなたが食べているものや行動、考え方、ストレスなどはお腹の中の赤ちゃんにダイレクトに影響しますよ」
糖分を多く摂取してしまっているのであれば、生まれた赤ちゃんもその影響を少なからず受けてしまいますし、ストレスを多く感じながら妊婦期間を過ごされていたお母さんの子供は、ストレスや他のちょっとしたことにも敏感に反応してしまうようになります。
このように妊婦さんというのは多くのことに意識を向けながら生活をしなくてはいけません。
その環境をサポートするのもカイロプラクターの役割だと考えています。
カイロプラクティックというのは、神経の流れを…と説明をさせていただくのですが(大事な考え方なので)、患者さんの考え方やこれからの在り方、つまりはどのようにするとお腹の赤ちゃんにとってより良い環境に身を置くことができるのかというのを示してあげるのも大切なことだと考えております。
脊柱の中にある原因を調べて…というのも大切なことです。
これだけは強めにもう一度言っておきますね。
さて、妊婦さんに対して施術は必要なのか?
多くの方がこの疑問を持っていると思います。
骨盤が”バランスを崩す”とどうなるのか…
上の図でRound Ligamentと書いてある紐みたいなのありますよね?
これは日本語で子宮円策というのですが、骨盤の”バランス”や”歪み・ズレ”が生じると、子宮を支える円策のバランスも崩れてきます。
さて、円策のバランスが崩れるとどうなるのでしょうか?
ここでは、浮かぶ風船を思い浮かべてください。
一つの風船の左右に2本の紐が垂れ下がっているとします。
そして、その2本の紐をバランスよく1本ずつ手に持ちます。
どちらか一方の手を下に引っ張るイメージをしてください。
このとき風船はどうなるでしょうか?
「どちらか引っ張った方に風船は傾く」ことになると思います。
さて、風船についている紐が円策であるなば、風船は子宮になりますよね?!
子宮の中には赤ちゃんがいます!!!
子宮の状態が安定していないと、赤ちゃんもゆっくり落ち着くことができません。
そして、赤ちゃんは常に「一番過ごしやすい場所」を探して動きます…
これが、逆子の原因になったりその他の悩みの原因である可能性が高いのではと言われています。
妊婦さんにカイロプラクティック?
と疑問を持つ方もいるかと思いますが、「妊婦さんだからこそ!!」です。
骨盤だけでなく脊柱をはじめとした身体のバランスを整えることは、
「お腹の赤ちゃんにも良い環境を作ってあげている」
ということを忘れないでください。
「お腹の赤ちゃんのためにカイロプラクティックを受けに来ました」
という言葉が自然と聞くことができるように、これからカイロプラクティックが正しい方向で広まればいいなと思っています。
当院の院長はアメリカのICPA(国際小児カイロプラクティック協会)の200時間に及ぶ小児・マタニティカイロの専門教育を受けています。
また、日本に4人しかいない、妊婦さんに安全にそして抜群の効果をもたらしてくれるウェブスター・テクニックの正規提供資格を取得しています。
*色が変わっている上4人のドクターがウェブスター・テクニックの資格取得者になります。
赤ちゃんにとって最良の環境を作ってあげることができるのも、カイロプラクティックならではの素晴らしさではないかなと思っています。
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ファミリー・オフィス院長
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引用画像:
https://www.google.co.jp/search?q=round+ligament&rlz=
https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E7%84%A1%E5%9C%B0&srt=dlrank&pp=70&p=9
夜に電話でSOS。
頭が締め付けられるような感じでジンジンするとの電話でした。
当日は予約で一杯だったので、翌日に来院されることに。
吐き気とまではいかないけれども、状態はかなり良くないとのことでした。
こめかみの部分からすごい締め付けられて、ものすごく痛いと教えてくださいました。
検査をしていくと頭蓋骨の並びの一部に極端な負荷がかかっていることがわかりました。
頭蓋骨というのは、私たちの呼吸に合わせて閉じたり開いたりと動きます。そう!実は動いているんです!
信じられませんよね?
人間の体は不思議なことだらけです。
いつも私たちがベストな状態でいれるよう体は動こうとしてくれています。
ただ、この呼吸(頭蓋骨の動き)が上手にできないと頭蓋骨の中で流れている脳脊髄液の流れも悪くなり、その流れによって機能していたものや、頭蓋骨の動きと連動して動いている仙骨(お尻の骨)の動きの問題も出てきてしまいます。一概に頭蓋骨が動いていないという問題ではおさまらないのが難しいところでもあります。
頭蓋骨にはそれぞれ名前がついており動き方も独特で、私たちはその骨たちの動きを感じながら施術をしていくのですが、脳にはその位置(場所)によって支配してるもの(言語や聴覚など)が変わってきます。それも踏まえて動きを確認し状態をみながら判断しています。ここらへんは複雑すぎるので、機会があったら紹介しますね。
今回はSphenoid Bone(蝶形骨)とSagittal Suture (矢状縫合)(頭のてっぺんの縫い目)を施術させてもらいました。
10段階評価で痛みを聞くのですが、施術前は8だった痛み(0が痛みなし、10はMAXに痛い)が、頭蓋骨の施術後は3に変わり、その後少し施術させてもらったら1まで落ち着きました。
頭痛で悩まれている方が本当に多くいらっしゃると思います。
病院で緊急に診てもらわないといけない頭痛(今まで感じたことのない頭痛など)でなく、慢性的なものであるならば一度お近くのカイロプラクターにチェックしてもらうのが良いかもしれません。
痛みが出る前にチェックや施術を受けるのがとても大切です。
今週と来週は3連休ですね。
お身体の状態を最高のものにして、充実したお休みにしましょうね!!
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