マタニティカイロ

妊娠をしてからお産までの10ヶ月という時間をかけて、お母さんの身体はゆっくりと新たな命のために絶えず変化しています。

妊娠中のお母さんの身体は約10~12㎏増加するため、重心や姿勢が大きく変化すると同時にリラキシンというホルモンの分泌により、骨盤を含む身体の関節が緩んでくることでさらに身体へのストレスがかかりやすく、腰痛や肩こり、恥骨の痛みなど妊婦さん特有の症状が顕著に出てきます。

カイロプラクティックは母体の状態を最高レベルに引き上げるだけでなく、お腹の中の赤ちゃんにも最高の環境を作ってあげることができます。

当院ではどうするの?

当院の院長はICPA(国際小児カイロプラクティック協会)におけるマタニティカイロおよび小児カイロプラクティック専門教育を修了し、妊婦さんに対して安全に施術できるWebster Technique(ウェブスター・テクニック)の正規資格を保有しています。

妊婦さん専用枕も用意してありますので、安心して施術を受けて頂けます。

Webster Technique(ウェブスター・テクニック)というのは、子宮を支える骨盤や筋肉および靭帯のバランスを改善していくことで子宮内外の緊張を軽減させることにより、お腹の中の赤ちゃんにとって過ごしやすい環境を提供することができる技術です。

当院では以下の流れで治療をしていきます。

STEP
受付

初めての方は、現在の妊娠週数や体調、過去の出産歴などを含めた問診票をご記入いただきます。

その後、お着替えへご案内します。お腹を締め付けないゆったりとした施術着(ジャージ等)をご用意しておりますので、普段着のままでご来院いただいて構いません。

※お腹が大きくなるにつれて、デニムやタイトな服装は検査の妨げになるだけでなく、お母さん自身の負担にもなりますので、動きやすい服装への着替えを推奨しています。

STEP
問診

ご記入いただいた内容をもとに、現在のお悩み(腰痛、股関節痛、逆子など)や、出産に向けての不安な点をお伺いします。

「いつから痛みが出たか」だけでなく、妊娠の経過や生活スタイル(デスクワーク、上のお子さんの育児中など)も丁寧に確認し、不調の原因を探っていきます。

母体や赤ちゃんへの安全を第一に考えますので、少しでも気になることがあれば遠慮なくお話しください。

STEP
検査

妊娠中はレントゲン検査ができないため、カイロプラクティック独自の徒手検査で慎重にお身体の状態を確認します。

特に、ウェブスター・テクニック(Webster Technique)の観点から、骨盤のゆがみ、子宮を支える円靭帯の緊張度合い、仙骨のバランスなどをチェックします。

お腹の赤ちゃんに負担のかからない、ソフトで安全な検査ですのでご安心ください。

STEP
説明

検査結果をもとに、「なぜ今の痛みが出ているのか」「骨盤が現在どういう状態にあるのか」を分かりやすくご説明します。

これから行う施術(ウェブスター・テクニック等)が、どのようにお産の準備や赤ちゃんの居心地の良さに繋がるのか、納得していただいてから施術に入ります。

STEP
施術

ICPA(国際小児カイロプラクティック協会)の専門教育を受けた院長による、妊婦さんと赤ちゃんに特化した施術を行います。

当院では「お腹の大きい妊婦さんでも無理なくうつ伏せになれる専用枕(ボディクッション)」を完備しています。

「久しぶりにうつ伏せでリラックスできた」と喜ばれる方も多いです。

施術は非常にソフトな圧で行い、骨盤のバランスを整え、お腹の中のスペースを広げることで、赤ちゃんが動きやすい環境を作ります。

STEP
アドバイス

施術後は、お身体の変化を確認し、妊娠週数に合わせた姿勢のアドバイスや、ご自宅でできる簡単なストレッチ、安産に向けたケア方法をお伝えします。

お母さんの身体が整うことは、安産への一番の近道です。

出産までの貴重な期間を、痛みなく笑顔で過ごせるよう、出産直前までしっかりとサポートさせていただきます。

・原因を取り除く必要性については「院長挨拶」をご覧ください。

・カイロプラクティックについては「カイロプラクティックってなに?」をご覧ください。

・少しでも気になった方はお早めにご相談ください。