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症例:腕に痺れがあり生活に支障が出て困っているとお悩みの50代女性

2018.11.12 | Category: 症例,症例:腕・膝・足の痛み

先日電話があり困っているとのことでした。

 

受話器越しに『首から指先にかけてしびれがあるのだけれど、どの病院に行っても「分からない、次第に治るでしょう。MRIでみたら頸椎の5番目と6番目が少しヘルニアになりかけているから、もしかしたらそれが原因かもしれませんね。安静にしましょう」と言われました。でもこの痺れをずっと我慢するのが苦痛で…』

と物凄く悩まれていました。

 

私は「痺れているのは親指と人差し指にかけてですか?」

 

と聞くとなんでわかるんですか?と驚かれていました。

 

後日来院してもらい話を聞くと、MRIでは異常なしといわれたが、左半身全てにしびれがあるため「頚椎症性神経根症」と診断されたとのこと。

 

今までに神経内科、整形外科、脳外科などに行ったがいずれも異常なしといわれ、インターネットで色々と調べたところ、こちらで何とかしてもらえるかもと思い連絡をしたとのことでした。

 

有難うございます!!

 

一般的にヘルニアを発症した場合、軽度であれば保存療法が一般的で安静にしてくださいと指示を受けますが、

あまりにひどいと手術をしなければいけない場合もあります。

 

MRIをみせてもらいましたが軽度でした。

(レントゲンやCT、MRIをお持ちの方は、持参して頂けるとその後の検査もよりスムーズになります。)

 

頸椎の6番を通る神経は親指と人差し指につながっています。

 

そして…

 

 

施術した後から痺れが軽減されているのを感じると仰ってくださいました。

 

2回目は3日後に来ていただき施術。

(最初の3~5回は間隔を詰めて来ていただくようにしてもらっています。)

 

4回目の施術が終わるころにはほとんど痺れを感じなくなり喜ばれていました。

 

これで仕事に戻れると安心されていました。

 

そうなんです…

あまりのしびれで仕事ができなかったと教えてくださいました。

 

その後も1週間に1回のペースで来院してもらい、まだ身体の癖つよいのでそれを徹底的に直させてもらっています。

痛みがなくなったから問題解決ではありません。

大切なのはその後!!

 

再発しない体づくりが大切なんです!

でないと根本的に改善したといえません。

 

重い症例の場合はなおさらです…

 

 

症状が強いと何もできなくなります。

何もしたくなくなります。

 

すべては健康がベースにあります。

 

当院のホームページにもあるように「健康」という定義はありますが、人によってその意味合いが変化してきます。

 

理想は症状が起きる前に予防することです。

皆さんは虫歯にならないようにどうしていますか?

定期的に歯医者に行ってチェックしてもらいますよね?

 

体調を崩さないように…

症状で身体を動かせなくなる前に…

 

定期的に背骨のチェックをして予防をしてみませんか?

 

 

まずは、お気軽にご相談ください。

 

 

コネクト・カイロ院長

こーすけ

論文紹介:メニエール病(Meniere’s disease)とカイロプラクティック Case Study

2018.11.09 | Category: めまい,症例,症例:頭痛,論文紹介

眩暈がする。

吐き気がする。

ぐるぐる回っている。

耳が詰まる。

 

上記のような症状を一度に感じたことはありますか?

メニエール病というのは、ぐるぐる回る回転性の激しいめまいが起こり、吐き気や冷や汗、嘔吐などの症状が現れます。

 

この症状は女性、特に40代~50代にかけて発症することが多く、耳の奥にある内耳が深く関係していると言われています。耳の奥には身体のバランスをとっている三半規管や耳石器、音を感じ取る蝸牛などがあり、これらは内リンパ液という液体で満たされています。

 

メニエール病では、この内リンパ液の調整がうまくいかず増えすぎるために三半規管や蝸牛の働きに影響してめまいや耳鳴りなどが起こるとされています。

似たような疾患で眩暈を感じる病気として良性発作性頭位めまい症がありますが、めまいの持続時間は短く、動かないようにしていれば数十秒~数分程度で自然に止まります。メニエール病のめまいは20分~数時間に及ぶことがあるのが特徴です。

 

このメニエール病ですが、カイロプラクティックの有効性はどうなのでしょうか?

メニエール病とカイロプラクティックに関連した論文が少ない中、一つのケースをご紹介します。

 

40歳の女性がメニエール病と診断されました。2ヶ月間めまいに悩まされ、16ヶ月間左耳の耳鳴りや詰まり感に苦しまれた患者さんです。

最初は左耳のつまりから始まり、耳鳴りがしはじめ聞こえずらくなったのでかかりつけ医に診てもらいました。耳鼻科の方できちんと検査をしたほうが良いという事で検査してもらいましたが、その1ヶ月後に最初のめまいが発症しました。かかりつけ医に再度診てもらったところ、メニエール病(MD)と診断されました。色々な病院にかかりましたが良くならず、最後の望みでカイロプラクティックのケアを受けることにされました。

 

神経学的検査、整形外科的検査をはじめ諸検査を行ったところ、C2-C3, T1-T2, T5-T6の動きが悪く、静的検査ではC2-C3の左側に僧帽筋(Trapezius)まで筋肉の炎症がありました。頸椎のレントゲンを撮るとc5-c6に椎間板脊椎症(Discogenic Spondylosis)を視認。

諸検査の結果、Cervicogenic headache and vertigo, with underlying degenerative disc disease at C5-C6. と診断されました。(頸椎性頭痛及び眩暈、C5-C6の変性椎間板疾患)

 

カイロプラクティックの施術を週3回を2週間受けることになりました。

2週間後に再度検査をすると諸症状は改善されていることを患者さんが実感できるようになり、3か月で12回のケアを受けるとめまいや頭痛は解消されました。

 

メニエール病とカイロプラクティックについての論文はほとんどありませんが、その限られたもう一つのケースと共通して言えるのは上部頸椎を中心に施術をしたということです。もう一方のケースも13回のケアを受けたあとに改善が感じられたとあります。

 

「カイロプラクティックの適応症ってなんですか?」

と最近聞かれることが多いですが、

 

「適応症はないですよ」と答えるようにしています。

 

なぜならば…

 

カイロプラクティックは症状を直接的に治すものではなく、「脊柱の機能上の問題を取り除くことで、身体本来がもつ能力(免疫機能や自己治癒力、認知能力など)を最大限に引き出すことができれば、身体は自然と健康に向かっていく。」というのが、根本にあります。症状が改善されるのはあくまでも”間接的”になります。

なので、「おっ!身体がちゃんと機能しているな!」

と考えて頂ければ幸いです。

(それでも、カイロプラクティックとは何かをイメージしやすいように、いくつか症例を例として挙げさせて頂いていますが…)

 

メニエール病についてのケースレポートを紹介させてもらいましたが、カイロプラクティックで身体の機能を最大限に引き上げてあげると改善されていくものが多くあります。

 

患者さんが持っている、自身の素晴らしい力を信じるのが「患者さんの役目」であるならば、

その素晴らしい力を最大限使えるように引き出すのが私たち「カイロプラクターの役目」だと思っています。

 

もしなにか困っていることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

コネクト・カイロ院長

こーすけ

 

Reference

Emary, Peter C. “Chiropractic Management of a 40-year-old Female Patient with Ménière Disease.” Journal of Chiropractic Medicine9, no. 1 (2010): 22-27. doi:10.1016/j.jcm.2009.12.007.

チラシ掲示/ナショナル麻布

2018.11.05 | Category: お役立ち情報

広尾にあるナショナル麻布にて、当院のチラシを掲示して頂けることになりました。

リーフレットも入っていますので、ぜひ近くに行かれた時はご覧ください。

アメリカの方を始め多くの外国人が訪れるスーパー!

これから沢山のEnglish speaker にも来てもらえるように!

というよりも、来てもらえるように頑張らないといけないですね!

まずは、英語の勉強を…笑

My clinic’s leaflet is now posted on bulletin board at National Azabu store in Hiroo. If you have a chance to go there, please check it out at second floors.

 

 

コネクト・カイロ院長

こーすけ

小児カイロプラクティック専門誌

2018.11.02 | Category: お役立ち情報

今回はこの本を紹介します。

 

年に4回のこの雑誌!

「pathways」

国際小児カイロプラクティック協会(ICPA)に登録しないと購読できない雑誌です。

赤ちゃん、子ども、妊婦さんにとっての有益な情報が沢山!

日本にも、こんな雑誌があると良いのにと常に思っています。

 

ここ最近になって、

「赤ちゃんにもカイロプラクティックって必要なの?」

って聞かれることが多いです。

 

「赤ちゃんだからこそ必要なんです!」

 

と伝えると、「へー!」と驚かれることが多々…

 

小児カイロを知らない人たちに届けられる雑誌があるとなー。

(考えとこう…)

(日本でも小児カイロの専門教育を修了してる人が6人しかいないので…)

 

まだまだこれからの分野だけど、少しずつ受け入れられて貰えるといいなと思っています。

 

受け入れられるように、まず動かないといけないですね。

 

寒くなってきましたので、しっかりと寒さ対策をしてくださいね。

 

 

コネクト・カイロ院長

こーすけ

肩が痛くて吐き気がするとお困りの20代男性

2018.10.30 | Category: 当院について

今回は肩こりが酷すぎるために、吐き気まで襲ってくるとお困りの方でした。

今回もご紹介で来院してくださいました。

当院はご紹介で来院してくださっている患者さんがほとんどです。

有難うございます。

 

今回のケースは、今までと少し違っていたのでシェアです!

 

仕事がデスクワークなのもあり、肩こりとは長い付き合いだけれども、ここ最近酷くなりどうしようもなくなったとのことでした。

 

交通事故歴や手術歴、過去に大きな怪我もなく、今患っている病気もない。

 

しかし…

 

首をチェックしていくと、なんか違和感…

全身をチェッしていくと、なんか違和感…

 

なんだろう…

 

そして、質問。

「本当に過去に頭をぶつけたことありませんか?車に乗ってて後ろからぶつけられた…とかほんのすこしの衝撃でもいいので!」

「大きなケガでなくても、小さいものでなんでもいいので!」

 

患者さん。

「ないな〜」

「あっ!交通事故まではいかないけど、後ろからぶつけられて、むち打ちにはなったことがあったな!」

「それや!」

 

軽度のむち打ち(軽くても事故)などはあまり深刻に考えず、「まぁすぐに治るだろう」という感じでいます。

 

ちょっと待ったーーーー!!

 

事故(軽くても)などの影響は、しばらく経ってから初めて身体に出てくる場合もあります!!

 

あまり軽く考えずに、ケアを受けることをお勧めします。

 

今回 の肩こりは頸椎が悪さをしていたことで起こるものでした。

施術後からすぐ変化を感じてくださり喜んでくださいました。

 

自分が原因と思っていないものでも、もしたしたら…

 

もし気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

コネクト・カイロ院長

こーすけ

 

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〒178-0063
東京都練馬区東大泉1-30-11 石井ビル1F

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