産後カイロ

マタニティケアで少し説明したホルモン(リラキシン)の影響で骨盤を含む体中の関節が緩くなっているため、特別に配慮してケアをしていきます。

  • 恥骨の痛み
  • 股関節の痛み
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 体重が思うように元に戻らない
  • 体重は戻ったが、産前に履いていたパンツが入らない
  • 骨盤がまだ開いたままのような気がする
  • 授乳中の背中の痛み
  • 母乳の出が悪い

など多くのお母さん方が悩まれています。
赤ちゃんを産むために時間をかけて変化した身体は、ゆっくりと時間をかけて自然と元に戻っていきます。
しかし、目の前の赤ちゃんは待ってくれません。

身体がゆっくりと元に戻ろうとしている中、授乳や抱っこ、沐浴におむつ替えなど様々な負担がお母さんの身体にかかるため、身体の中はパニック状態です。

少しでも早く身体を最高の状態に引き上げるための選択肢の一つとしてカイロプラクティックはとても大きな力を発揮します。

産後カイロを行う時期ですが、目安としては3週間程度様子を見てからの施術をお勧めしています。
痛みなどが続いている場合は少し早めでもご相談ください。

当院では以下の流れで治療をしていきます。

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受付

まずは受付にて問診票のご記入をお願いします。

産後の身体はとてもデリケートです。出産日や分娩方法(自然分娩・帝王切開)、現在のお悩みなどを詳しくお書きください。

その後、動きやすい服装へ着替えていただきます。

※産後の体型変化で「ズボンが入るか心配」という方も、当院で貸し出し用のお着替えをご用意しておりますので、リラックスできる服装でお越しください。赤ちゃん連れの方も大歓迎です。

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問診

ご記入いただいた内容をもとに、現在のお辛い症状だけでなく、妊娠中から出産時、そして現在の育児環境についてお話を伺います。

「授乳の姿勢がつらい」「抱っこで手首が痛い」「尿漏れが気になる」など、ママ特有のお悩みも遠慮なくご相談ください。

産後の不調の原因を一緒に探っていきます。

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検査

通常の検査に加え、出産によって骨盤がどのように開き、歪んでしまったのかを重点的にチェックします。

ホルモンの影響で関節が緩んでいる状態ですので、無理な力をかけず丁寧に可動域や筋肉の状態を確認します。

ご自身では気づきにくい「抱っこ姿勢の癖」なども、この段階で見つけていきます。

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説明

施術に入る前に、現在の骨盤の状態と、これから行う施術について分かりやすくご説明します。

なぜ痛みが出ているのか、あとどのくらいで骨盤が整うのか、産後の回復プランを明確にお伝えし、納得していただいてから施術を始めます。

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施術

リラキシン(ホルモン)の影響を考慮し、ボキボキしない非常にソフトなタッチで骨盤を締めていきます。

授乳でガチガチになった背中や肩もしっかりケア。

うつ伏せが不安な方(胸が張っている方など)には、負担のかからない体勢やマタニティ専用枕を使用して施術しますのでご安心ください。

途中でお子様が泣いてしまっても、中断してあやしていただいて構いません。

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アドバイス

お会計の前に、ご自宅でできる簡単なケア方法をお伝えします。

「手首を痛めない抱っこの仕方」や「負担の少ない授乳姿勢」、緩んだ骨盤底筋を戻すための呼吸法など、忙しい育児の合間でも実践できる内容です。

ママの笑顔は赤ちゃんの笑顔に繋がります。一緒に元気な身体を取り戻しましょう!

・原因を取り除く必要性については「院長挨拶」をご覧ください。

・カイロプラクティックについては「カイロプラクティックってなに?」をご覧ください。

・少しでも気になった方はお早めにご相談ください。