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当院について | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィスの記事一覧
アントラージュ効果ってなんぞや?
そう思われる方が多いと思います!!
まずは。CBDオイルの記事をどうぞ
↓
https://cchirodc.com/post/197
大麻には、最大の有用成分CBDの他に、THC,CBC,CBG,CBN,CBVといった100類以上のものカンナビノイド成分、さらにテルペンやその他様々な成分がブレンドされた多成分エキスが含まれています。
CBDは単体成分(アイソレート)で摂取しても十分有用な成分です。
しかし、臨床研究によれば大麻に含まれた他の成分も含んだ多成分エキス「ブロードスペクトラム」や「フルスペクトラム」で摂取した方が相互作用により高い効果がですことが明らかになりました。1998年、イスラエルのメコーラム博士の論文でこの相互作用を「アントラージュ効果」と名付けられました。
「単体CBDの釣鐘状用量反応」について
釣鐘状用量反応という言葉を聞いたことはありますか?
純粋な単体CBDのみを摂取した場合、用量を増やせば増やすほど効果が上がります。しかし、ある一定量に達すると、逆に効果がどんどん下がっていくという現象が起こります。これを単体CBDの釣鐘状用量反応といいます。
CBDの摂取量と有効性をグラフで表すと次のような形になります。
どんどん効果が上がるのですが、ある点からまるでそれまでの曲線を反転させたかのように下がっていきます。このように釣鐘のような形になることから「単体CBDの釣鐘状用量反応」と呼ばれています。
これはあくまで純粋なCBD単体を摂取した場合におこるものになります。
このように単体CBDパワーには限界があるということがわかったのですが、他の様々な成分(例えばCBD以外のカンナビノイド類、テルペン類やフラボノイド類など)の助けを借りることによって、不思議なことにその従来の限界を超えることができます。
単体CBDを摂取する方が一見良さそうに思えるのですが、実際は他の成分と一緒に摂取した方がその相乗効果によってより大きな効果を発揮することができる。
これを「アントラージュ効果」と呼びます。
「1人で物事を進めるよりも、みんなで協力した方がパフォーマンス力高くない?」みたいなイメージです。
ではここで、当院のCBDオイル「RECEPT(レセプト)」に入っている代表選手(テルペン)を紹介します。
「β-カリオフィレン」
エンドカンナビノイドシステム(ECS)の一部であるカンナビノイド受容体CB2と直接相互作用することにより、心、体および朝の落ち着いた状態を整えます。
「フムレン」
腸内健康を向上し、心と体のリラックス状態を促進します。
「リモネン」
ストレス緩和による気分の改善と上昇を助け、腸内環境の健康促進と回復を向上します。
「テルピノペン」
心身を落ち着かせることで体全体のバランスを調和します。
「ゲラニオール」
神経保護と抗酸化作用により、体と心の緊張を緩和します。
「リナロール」
全身のリラクゼーションとストレス軽減。そして快眠を促します。
「ミルセン」
気分を上昇させ、穏やかな心身状態に整えます。
この7つの厳選されたテルペン、植物性カンナビノイドとエンドカンナビノイドシステム(ECS)の相互作用により、心身により大きく影響を与えるアントラージュ効果をより自然に生み出します。
「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」
”
体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。
最近の研究では、ECSは、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって、ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが明らかになってきました。
これらの作用を利用したカンナビノイド医薬品(イギリスGW製薬のサティベックス)が2005年にカナダで多発性硬化症の痛み改善薬として承認され、てんかん、ガン疼痛、神経膠腫、2型糖尿病、潰瘍性大腸炎、統合失調症などの疾患の臨床試験が進んでいます。”
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
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【引用文献】
http://cannabis.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=19132
昨今の新型コロナウイルスの報道。
今週末の不要不急の外出自粛要請。
人混みを避けての行動が非常に大切になります。
このような中ですが、新型コロナウイルスが日本で流行り始めてから、当院ではどのような対応しているのかを紹介できたらと思います。
御来院頂いている全ての患者さんには、当院にある除菌スプレーを使い、手を除菌をしていただきます。
次亜塩素酸の噴霧器を使い、常に当院の空間を除菌、消臭されたものに保ちます。
施術が終わりますと、患者さん毎に次亜塩素酸スプレーを使い施術ベッドを拭かせていただいております。
少しでも安心して、施術を受けていただけるように細心の注意を払っております。
また、体調の悪い方や熱がある方は日を改めて御来院いただくようお願いしております。
新型コロナウイルスにより、多くの方が不安の中生活をされていると思います。
当院では、ご安心して施術を受けていただけるよう最大限に努めて参りますので宜しくお願い致します。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
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今回は「痛みの捉え方」について書いていきたいと思います。
「”痛み”ってなにもの?」
考えたことはありますか?
これは予想ですが、「痛い」「嫌だ」「なんとかして」
このように”今”を一番に意識するのではないでしょうか?
当たり前ですよね?!
だって痛いんですから!
そのあとに、「なんでこうなったんだろう?何かしたかな?」
このように考えるのではないでしょうか?
(事故などの直接的な衝撃が加わった場合や骨折などのケースを除いてお考え頂ければ幸いです)
「痛みを楽にする。」
「痛みを和らげる」
カイロプラクティックの”面白さ”や”深さ”と言うのはもっともっと前の段階の話になります。
ちょっと例をあげてみます。
では、想像してください!
『そこに一本の植木があります。』
偶然にも萎れている葉っぱを見つけました。
なんとかして萎れている葉っぱを元気にさせようとします。
その葉っぱ”だけ”に水をかけたり、光を当てても元気になりません。
葉を元気にさせるには…
どうしますか?
まずは、土に水をあげませんか?
お日様が足りないのかもしれません。
必要であるなら栄養剤もあげなければなりません。
もしかしたら、土そのものが原因かもしれません。
などなど…
葉っぱ”そのもの”に何かしてもあまり変わりません。
植木全体を見て判断することが必要になってきます。
この”捉え方”は私たちの「痛みに対する考え方」で必要になってきます。
今抱えている痛みの原因が”痛みの箇所”(葉っぱだけ)ではなく他にある場合(土、太陽、栄養剤など)が多く存在します。
当院に来た患者さん全員に伝えてありますが、痛みというのは身体が「ちょっとおかしいから調べてくれ!」と私たちに教えてくれているサインになります。この痛みというのが曲者で、90%は身体の中で蓄積されていると言われています。身体が耐えて耐えて、耐えきれなくなった最後の10%が”痛み”として私たちに教えてくれます。
上の画像を見てください。
今この画面をご覧になっているあなたの身体が「グラス」です。
そこに痛みの成分である「水」を注いでいきます。
どんどん水が溜まってきます。
しかし、まだまだ水はこぼれません。
さらにグラスの中に注いでいきます。
とうとう淵まで水を注ぎました。
ですが、まだこぼれません。
そして、もう一回注ごうとしたときに水(痛みの成分)がグラス(私たちの身体)から溢れてしまいました。
この時点で身体は”痛み”として判断します。
グラスから溢れない(身体の持っている許容量を超えない)限り、身体は”痛み”として認識できません。
「グラス(身体)」が耐えうる許容量を超えてしまったため、「グラス」だけでは溢れた水をどうにもできません。
「グラス」自身が口を生やし、水をどこかに吸収する。
または、手が生えて自らふき取ることが可能ならば話は違いますが、
もちろん、それも不可能です。
ですので、この時点で外部に”溢れた水”を処理してもらう必要があります。
”誰か”に!!
この”誰か”に処理してもらうために周りの人にサインを出します。
これが、人間でいう”痛み”です。
もうお分かりだと思いますが、痛みというのは許容量を超えた段階のサインになります。
「”痛み”を取ってくれればそれでいいんだ」
という人がほとんどだと思います。
実際、当院にもそのような患者さんは多いです。
そんな時、必ず伝えることがあります。
ちょっと待って!!
痛みを取る=「グラス」の中の水を空にする
ではありません。
周りに溢れている水のみを処理しているだけに過ぎません。
それでは、またすぐに水が溢れてしまいます。
カイロプラクティックの良いところは、「痛み(水)」だけに焦点を置かず、「身体の中にある原因(グラスになぜ水が溜まったのか)」を考えていきます。
原因を突き止め、
「グラスの中にある水をなくしていこう」
「グラスの種類や大きさも変えて、水が溜まらないようにしていこう」
…
…
というのがカイロプラクティックです。
なので
痛みを取るだけがゴールではありません。
定期的なメンテナンスをはじめ、
原因を根本的に改善していく必要があります。
そして、
再発しない身体づくり。
100%の機能を身体が使えるように。
自己免疫力の向上。
この考えを当院は大切にしています。
せっかく、痛みがない状態(溢れた水をふき取る)まできたのに、途中で辞めてしまうとまたすぐに水が溢れてしまいます。
再発しないためにもグラスの中の水を減らしていき、さらに水を溜めにくいグラス(身体)に作り変えましょう。
一度溜めにくい身体にすると身体の機能が向上しているために溢れにくくなります。さらに、身体の微妙な変化に気が付きやすく、痛みを感じる前に対処ができるようになるため再発予防にもなります。
そして、ここで大きな考え方のシフトが必要になってきます。
カイロプラクティックは痛みを取り除くことを目的としていません。
どういう事かというと…
100%の機能を身体が使えるようになり、自己免疫力が上がると、今感じている痛みというのは減少していき再発しないようになります。
カイロプラクティックケアが「痛みを取る」という考え方ではなく、
身体の機能を100%使えるようになったことで
痛み及びその他の現象が改善されていった。
その助けをしたのがカイロプラクティック。
これが、カイロプラクティックの立ち位置と捉えて頂くと嬉しいです。
少し長くなりましたが、より多くの方にカイロプラクティックを知ってもらえればいいなと思っております。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
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多くの方が疑問に思っていること。
「どのくらい通うのが理想なの?」
この疑問について答えていきたいと思います。
まず、当院で施術を受けて頂いた際に説明させて頂いているのは、2回目の施術は「3〜5日以内」にお願いしますということ。
これには理由があります。
施術を受ける感覚が開きすぎることにより、「身体の状態が施術前に戻るのを防ぐ」ためです。
長い時間をかけて症状の”原因”を作ってきた身体は元に戻りやすくなっています。
なぜなら、事故などの直接的な衝撃を除き「生活習慣」「姿勢」「ストレス」が積み重なることにより原因の根本が作られています。そして「痛み(症状)」というのは身体が限界を超えてしまったサインということも知っておくべき大事なことです。
身体が耐えられる境界線や蓄積される期間は人それぞれで、原因が起きた日から数日の人もいれば10年後に痛みとして出てくるという方もいます。
そして、ほとんどの方が施術をすると素直に身体が元の状態に戻っていくと思われる方がほとんどです。
しかし、そんなはずがありません。栄養や運動及び日々の姿勢などに気をつけている方々は自然治癒力が高いので回復も早くなります。
身体にはそれぞれ「癖」があります。
癖を直していくには長い年月がかかりますよね?
そして直していくには繰り返し”意識”することが大切になります。
ここで一つの例を紹介したいと思います。
皆さん食事をする際にお箸を使われる方が多いと思います。
そのお箸ですが、幼少期にすぐ使うことができましたか?
教えてもらいながら、何度も何度も練習をされたのではないでしょうか?
お箸の持ち方を一生懸命練習して…
たまに怒られて…
何度も何度もお箸を使えるよう手に意識を集めて練習されたのではないですか?
このように私たちには”意識をする”ということがとても大切になります。
これは身体にも同じことが言えます。
繰り返し身体に意識させることで、やっと「癖」からの卒業ができます。
施術で痛みや症状の緩和できますが、それは「一時的」に過ぎません。
身体は私たちの知らない間に、以前の「癖(以前の状態)」に戻ろうとします。
そこで再度施術(身体への躾)をして、繰り返さないように意識させます。
これにより、ようやく身体は「癖」から卒業し、本来あるべき能力を発揮できるようになります。
長い時間をかけて作られた原因を改善していくために、当院では4ヶ月〜6ヶ月を目安に次の3段階に分けたケアを提案しています。
- 初期集中期
- 回復期
- メンテナンス期
ステップ1(初期集中期)
頻度:2〜3回/週
- 患者さんが何らかの症状や痛みを強く感じている状態。
- 自身の問題への理解を高める。
- 身体の癖のリセットをする。
- 集中的に施術をすることで一気に効果を出していく。
ステップ2(回復期)
頻度:1〜2回/週
- 症状や痛みが緩和されてくる期間。
- 身体が正しい位置を覚え始める。
- 施術の間隔を少しずつ開けていき身体を安定させていく。
ステップ3(メンテナンス期)
頻度:2回/月
- 身体が理想の状態に向かうためにバランスを整える。
- 身体の調子を自分で管理できるようになる。
- 体が安定してくる。
今よりもさらに高いパフォーマンスを求めている方は施術を受けることにより最高の状態を維持することが可能となり、さらなる可能性を引き出せるようになります。自分の限界を引き上げたい方へもおすすめです。
*これらは一つの例であり、それぞれのプランを作成していきます。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
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今回はこんなタイトルです。
「足組をしてみましょう」
ヘンテコなタイトルですね。
皆さんは椅子に座った時にどのような体勢を取られていますか?
姿勢を意識して座られていますか?
それとも前のめりになり机に肘を付きのんびりされていますか?
足はどうでしょう?
前に投げるようにして座られていますか?
それとも足を組んでいますか?
なぜこのようなことを聞くのかというと理由があるからです。(そりゃそうだ!)
このブログを読まれている方の中で足を組んだ時に落ち着く。または足を組みやすいという方はどのくらいいますか?
よく足を組む(組みやすい)という方は注意が必要になってきます。
よく巷で「骨盤改善」「骨盤の歪みを治します」という看板を多く目にしますがまさにそれで、その状態は骨盤がずれていますよという体の合図になります。なぜかというと、本来足を組むという動作は人間にとって必要のないものになります。骨盤の関節面に原因(サブラクセーション)があると体はそれに合わせて反応していきます。原因があることでそれに体が反応していき骨盤の向きや角度、スペースに変化が表れます。その変化により足を組んだ方が楽だ。という結論になります。なので足を組む(足を組んだ方が楽)というのは骨盤(身体)をチェックしてくださいねということになります。
「足を組む=格好が良い」
ではなく
「足を組む=私は体が歪んでいます」
というアピールになります。
「私は歪んでいますよ」というアピールをしてくれているんですね。
なので、もしこれから足を組んでいる人を見かけたら「あーあの人は体のメンテナンスが必要な人なんだな」と思って温かく見守ってあげてください。
カイロプラクティックのケアを受けると体は本来あるべき状態に戻ろうとします。最適な状態の体になると不思議なことに足を組まなくなります。足を組む必要性がないからですね。
足を組みたくなったらぜひこのことを思い出してみてください。
「私は体が歪んでいます」とアピールしないようにしましょう。
一つのきっかけとなってくだされば幸いです。
皆様、台風の影響は大丈夫でしたか?
電車はぼちぼち動き始めています。
街の中では看板が飛ばされていたり、アンテナが曲がったり停電したりと大変だったと思います。
本日も気をつけてお仕事や学校に向かわれてください。
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