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症例 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 29の記事一覧

No. 151「眠りが浅い、睡眠不足です」

2019.10.28 | Category: 症例

今回は、風邪気味で少し寝不足というケースです。

 

最近風邪気味もあり、睡眠不足が続いているとのことでした。

どのくらい寝れているのか尋ねたところ、ひどいときは2時間半で起きてしまい、そこから寝れないとのこと。

 

質の良い睡眠がとれずにいると、ホルモンバランスを乱すだけでなく脳の働きにも深く影響してきます。

睡眠は生きていく上でとても大事なものなんです。

 

お仕事をされている方は、パフォーマンスもかなり落ちてしまいます。

 

検査をしていくと、仙骨の部分が上手に動いていなかったので、SOTブロックを使い施術をさせて頂きました。

 

後日連絡があり、その夜から途中で起きることなく眠れるようになったとのことでした。

患者さんからの「ありがとう」ほど嬉しい言葉はありませんね!!

 

施術をしても最初のうちは身体に癖があるため、元々の楽な箇所や姿勢に戻ろうとします。

身体の癖を正し、施術効果を持続させるために当院では最初の5〜6回は近い間隔で来院されることをお勧めさせて頂いています。

 

一人ひとり、それぞれの悩みがあると思います。

諦めてしまう前に、一度ご相談ください!!

 

 

西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…

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No. 150 「足が痺れて激痛…続き」

2019.10.23 | Category: 症例,脊柱管狭窄症

前回、アップしたケースの続きを紹介させていただきたいと思います。

 

病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断され、リハビリを2ヶ月するものの変化を感じられずクスリ漬けの毎日。

そんな方のケースです。

 

 

最初は痛み止を飲む毎日だったのが、施術を重ねていくことによって痛みが軽減しましたと喜んでくださったこのケース。若干痺れがまだ残るので定期的に施術を受けていただきました。

 

施術期間はトータルで4ヶ月。

最初に週3回の施術を2週にかけて行い集中的に原因箇所にアプローチ。

徐々に間隔をあけていき、週1回のペースに。

4ヶ月目が終わる頃には痺れも感じなくなり、日常生活を痛みなく生活できると喜んで頂きました。

 

カイロプラクティックというのは、”症状”や”痛み”に対して施術を行なっていると考える方が多いのですが、実際は少し異なっていて、「身体を本来あるべき状態にもどしてあげている」だけなんですよね。

痛みに着目しているのではなく、身体のどのパーツがきちんと仕事ができていないのかな?

 

を見つけてあげます。

その見つける方法の一つがカイロプラクティックであり、そのカイロプラクティックの中にも多くの手段があります。当院は日本に約120台と言われる、すこーーーーーし特殊なベッドを導入させてもらっています。

これも、「手段」のひとつ。

 

今回の方には、この牽引ベッドが良いと判断したので使用いたしました。

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 

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No.143 「お尻の骨って動きますか?」

2019.10.06 | Category: いろんなこと,症例

みなさんのお尻の骨(仙骨)って、私たちの呼吸に合わせて動いているってご存知でしたか?

息を吸うと仙骨は後方に、息を吐くときには仙骨は前方に少しだけ動いています。

そして、私たちの脳を守っている大事な骨。頭蓋骨も実は呼吸に合わせて動いているんです!

 

どのように動いているのかというと、前から人を見た際に、息を吸う時は膨らむように頭蓋骨が広がっていき、息を吐く時は全体的に萎むように見えます。これらの変化は本当に極小なので本人は気がつきません。

この頭蓋骨と仙骨が呼吸に合わせて動くことをPrimary Respiratory Impulse(PRI) 第一次呼吸と言います。

 

私たちが呼吸をしている際に働く第一次呼吸に対し、横隔膜が働いていることを第二次呼吸というのですが、これら二つは密接に関係していて、どちらか一方が正常に動いているだけではダメなんです。なぜかというと、第一次呼吸や第二次呼吸が何らかの原因で正しく機能しなくなった場合に次のようなことが起こり得ます。

 

一つ目は、血管運動(Vasomotor)に生じた変化が体に影響を及ぼすケース。(お尻の骨(仙骨)が一定方向に回旋をしてしまい、それに付随している組織に”ねじれ”が生じ身体に影響が出てしまうなど…)

二つ目は、筋骨格系(musculo-skeltal)に生じた不均衡が全身に影響してしまうケース。(仙腸関節の上下に付随している筋肉が不安定な骨盤に伴い筋肉群が収縮してしまうなど…)

三つ目は坐骨神経痛や痺れ、痛みを避けるために片足に体重を乗せられない状態、足に力が入りづらいケース。

 

大きく分けてこの3つが考えられます。

 


では、一つ目のケースから順をおって説明していきたいと思います。

Vasomotor Dysfunction(血管運動が正常に機能していない場合):

この状態の場合に起こりうる症状は主に以下になります。

  • 背中・腰の痛み
  • 偏頭痛
  • アレルギー
  • 消化器系の機能不全
  • 呼吸がしにくい
  • 基礎代謝に違和感を感じる

 

これは脳脊髄液の循環機能に深く関係しているケースになります。このブログでは「Meninges(髄膜)」と呼ばれる組織に着目したいと思います。。髄膜は外側から硬膜・クモ膜・軟膜の3つに分かれていて、そのなかの硬膜は脊柱にある脊髄硬膜と脳硬膜と呼ばれるものにさらに分かれていくのですが、頭蓋骨内部まで続いておりFalx Cerebri(大脳鎌)(たての仕切り)やTentorium(横の仕切り)を形成しています。

 

 

これらは脳の組織をサポートしていて、仙骨を始めとする脊柱に骨膜に”ねじれ”や負荷がかかってしまうと脳髄膜にも影響を及ぼします。そして、脳脊髄液循環や脳内における静水圧(Hydrostatic pressure)にまでその影響は届いてしまいます。

静水圧が変化をするとそれにともない、Blood Brain Barriers(血液中の水溶性物質が、自由に脳細胞に到着しないようにするバリアの役目をもった機構。)や酸素、二酸化炭素、電解質やその他有機分子の濃度などにも変化をもたらしてしまう可能性があります。これにより、様々な症状が引き起こされると考えられています。


二つ目のケースです。

これは筋骨格系のバランスが崩れてしまっているために起こるものになります。この場合に影響するのは全身。

骨盤(仙腸関節)が安定していないと、その上下に付随している筋肉群が仙腸関節をサポートするために不要な収縮をしてしまいます。これが左右差を生み、やがて腰や肩、膝などにも影響してしまいます。

靭帯系の緩みとも大きく関係しているのがこのケースの特徴で、慢性的な腰痛四肢の痛み、顎関節症などとも関連しています。

 


三つ目のケースですが、これは上記でも述べた通りです、

「ヘルニアや坐骨神経痛、痺れなどで痛くて歩けません!」

そんな方がこのケースになります。

 


いかがでしたか?

お尻の骨って実はみなさんが思うよりもずっとずっと大事な役割を担っています。

骨盤がずれていると言われて骨格的な問題だけかと思ったら大間違い!

もしお尻の骨に興味が出てきたら一度チェックをしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

ちょっと長くなってしまいましたが、今日はこの辺で。

 

 

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No.141 「五十肩かも?と思う人は読んでみて」

2019.09.28 | Category: 症例,肩こり,腕・肘・膝・足の痛み,関節の痛み

もしかしてこれって五十肩かな…?

そんな疑問を抱いたことはありませんか?

五十肩と調べてみると自己治癒で3年かかったり、長い人は5年かかったという人もいます。

そんなに長いと、この肩は本当に治るのだろうか心配になってしまいます。

 

でも、ちょっと待ってください!!

まだ五十肩と決めつけるのは早いかもしれません。

少しチェックをしましょう!!

 

両腕を横にあげてみてください。

「T」を作る感じですね。

ここで3タイプに分かれると思います。

 

タイプ1:

全く問題なく腕を上げられる。

 

タイプ2:

腕を横にあげた時に平行に上げられるけれども肩がいたい。

 

タイプ3:

横にあげようとすると肩から上がってしまう。

 

大きく分けて以上の3つになると思いますが、ちなみにタイプ3の方は五十肩への黄色信号です。

 

今回はタイプ2の方を対象とした記事を書きたいと思います。

参考にしてもらえれば!!

ではではスタートです。


タイプ2:(腕を横に上げた時に平行に上げられるけれども肩が痛い)

 

肩を上げた時に上の図で白く囲っているところが引っ張られる感じしませんか?

もしそうであるならまだ青信号。

まだ大丈夫です!

これからお伝えすることをやってみてください。

 

 

さて、「上の白いところが痛い原因というのはいったいなんなの?」

と思われる方が多いと思います。

 

今回は「肩の筋肉、靭帯そのものが原因」という以外の2つのパターンを紹介していきたいと思います。

 

パターン1:脇の下の筋肉が突っ張っているから

パターン2:実は腰の筋肉が原因だった

 

 

 

パターン1:脇の下の筋肉をチェックしましょう。

 

肩周りの組織というのは複雑になっています。

そこで、今回注目するのは脇の下の筋肉のTeres major muscle (大円筋)、

Teres minor(小円筋)です。

これらの筋肉は腕を上げたり下ろす役割があるのですが、使いすぎや何かしらの原因により筋肉が硬直し、上げ下ろしの動作をしづらくしてしまいます。

腕を上げづらいとお困りの方はぜひこの筋肉に注目してみてください。

 

では、どのようにアプローチしていくのかをお伝えします。

 

 

 

上の図は右肩ですので、左手で白い丸のところを10秒間押しましょう。

もし近くにご家族や友人がいたら、ぜひ白いところを押してあげてください。

「以上です」

これだけです。

 

そのあとに腕を上げてみてください。

いかがでしょうか?

腕が上がりやすくなりましたか?

 

 

パターン2:腰の筋肉はどのような感じですか?

腕が上がらないとお困りの方は、とにかく腕に着目をしてしまいます。

当たり前といえばそれまでですが、少し立ち止まって体について一緒に考えてみましょう。

 

肩というのはどのように動いているのでしょうか?

腕というのはどのように上がったり下がったりしていますか?

 

実は肩が動いたり腕が上がるのは、肩周りの筋肉だけで動いているわけではないんです。

上の図を見るとわかるように腰から繋がっている筋肉も腕に繋がっています。

肩甲骨からの筋肉はもちろん肩にも繋がっているのでとても重要ですが、腰からの筋肉も肩や腕を動かす際にとても重要な部分になります。(ご存知でしたか?)

ちなみにLattisimus Dorsi という筋肉になります。

広背筋と日本語では呼ばれています。

 

肩ばかりみるのではなく、実は腰にも着目する必要があるんですね!!

ここを見落としている場合が多いと思います。

肩が痛いからと肩だけ見て終わりはもったいない。

しっかりと全身を見てもらいましょう!!

 

そしてここからです。どのようにこの筋肉にアプローチするのでしょうか?

ポイントがひとつあります。

「横から」です。

 

上の図の筋肉ですが、真後ろから筋肉にアプローチしてもダメなんです。

ポイントは横から。

横から(筋肉の裏側から)全体に刺激がいくように、黒く丸をしている箇所を押してもらいます。

 

大切なポイントがもう一つ。

 

第三者から押してもらってください。

 

では、もう一度腕を上げてみましょう。

上げやすくなっていますか?

 

もしかすると、今回の2つのパターンに当てはまらなかった場合は変化が分かりにくいかもしれません。

その場合は、また紹介する方法で試してみてください。

 

 

いかがでしたか?

今回は肩以外に着目した対処法を2つ紹介させて頂きました。

なぜ、このような記事にしたのかというと、肩が痛いから肩が原因とは言い切れませんよ?と伝えたかったから

です。痛いところばかり気にして毎日を過ごしているのはもったいない!一回立ち止まってみてみると「あれ?」と気がつくことがあるかもしれません。

 

 

 

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No.139 「バネ指って聞いてどうしますか?」

2019.09.18 | Category: バネ指,症例

久しぶりになりますが、「ばね指」でお困りの方のケースを紹介したいと思います。

 

バネ指とはなんでしょうか?

皆さんはご存知ですか?

 

指を広げる時に「カクン」となるやつですね。

“Trigger Finger”英語では「トリガーフィンガー」と呼ばれています。

(呼び名はなんかカッコいい…)

 

カッコいいなどの話は置いときまして、なぜ「カクン」となるのでしょうか?

 

バネ指というのは指の腱鞘炎(けんしょうえん)のことをいいます。

 

指を動かす時に腱(指を動かしているバンド)と腱鞘(バンドをそれぞれの関節のところで覆っているカバーのようなもの)が擦れ合って炎症が起こります。

 

炎症が強くなると、ある程度までは曲がるのですが一定以上曲げるとひっかかるように動かなくなり、伸ばす際にそこから指が”カックン”とはねるように伸びたりします。これは、腱鞘部分に炎症が起こることで一部分だけ腫れてしまい、そこに腱が引っかかり指がスムーズに曲げ伸ばしできなくなるためです。

 

バネ指は特に40代~60代、男性よりも女性に多くみられる現象ですが、お仕事や日常生活で、繰り返し指を使わなければいけない方、最近ではパソコンやスマホ、ゲーム機などの長時間使用が原因で引き起こされることが増えているのも特徴の一つです。また、糖尿病やリウマチ・通風の方もなりやすいと言われています。

 

「皆さんはバネ指になってしまった時に一番最初にどこに行きますか?」

 

整形外科でしょうか?

接骨院ですか?

ペインクリニックというのもありますね!

 

整形外科などに行くと第一に言われるのが安静です。ステロイド注射で痛みや腫れを和らげる場合もありますが、あまりに改善しない場合や注射を打っても再発を繰り返す場合は手術を行うこともあります。

 

 

さて…

当院ではどうするかというと、

指だけに焦点を当てません。

 

腱鞘の炎症は起こっていますが、その炎症が起きた理由は何かを考えます。

 

例えば…

萎れている葉っぱを元気にさせようとします。

皆さんだったらどうしますか?

葉っぱそのものに”何か”をしますか?

その葉っぱだけ”に水をかけたり光を当てても元気になりません。

 

葉を元気にさせるには…

 

まずは、土に水をあげることが必要です。

葉っぱには、お日様が足りないのかもしれませんし、

必要であるなら栄養剤もあげなければなりません。

もしかしたら土が原因かもしれません。

それとも水かも…?

 

などなど…

 

このように沢山の原因が考えられます。

そして原因が他にある場合が多く、これは私たちにも同じことが言えます。

 

今回の患者さんは、調べていくと前腕が異常に張っていました。カイロプラクティックの施術の後に特殊な方法で張りを取ってあげると、バネ指はすっかり良くなっていました。

 

 

もしも、ずっと指だけ(痛い箇所)だけをみていたらどうでしょうか?

もしも、ずっと痛み止めの薬を飲んでいたら?

ずっと、痛み止めの注射を打っていたら?

 

想像してみてください。

そして、改めてお聞きします。

 

あなただったら、まずどこに診てもらいたいですか?

 

 

 

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