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マタニティカイロ | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィスの記事一覧
腰が痛くみてもらいたいとのことでお電話いただきました。
お話を伺うと妊娠35週とのこと。
妊婦さんということで、診てもらえるか不安だったとのことです。
カイロプラクティックは年齢はもちろんご妊娠後期でも問題なく施術を受けていただけます。
ご来院いただき検査をしていくと腰椎5番目と仙骨に可動域不全がありました。
妊婦さんを施術する際は、アメリカから持って帰ってきた妊婦さん用の枕を使用し施術していきます。
うつ伏せになれる枕なので、久しくうつ伏せになることができていなかった妊婦さんに喜ばれます。
施術はアクティベーターを使用しおこないました。
カチカチと音が鳴るもので、衝撃はほとんど感じない優しい道具になっています。
そしてもう一つ。
SOTブロックと言い、楔形のブロックを使用し骨盤を施術していきます。
施術をさせていただいたあと確認していただいたら、腰が痛くないと喜ばれていました。
ウェブスターテクニックを用いて施術させていただいたところ、お腹の赤ちゃんが動く動く。
胎動が少なくてちょっと心配していたと教えてくださいましたが、そんな心配も吹き飛ぶくらい元気に動いてくれてびっくりしていました。
カイロプラクティックには本当に色々な可能性を秘めています。
もし、気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。
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「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
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https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
今回は前のブログでお伝えした「逆子」についての話をしていきたいと思います。
「逆子ちゃんだけど大丈夫?」と不安になる妊婦さんがほとんどだと思います。
結論から言うと”大丈夫”。
ここで”大丈夫”というのはいろいろと意味がありますので順を追って説明していきます。
大切なのは赤ちゃん自身が「自分が現状の一番都合の良いポジションを知っている」ということをお母さんが知っておくということです。
当院はカイロプラクティック院ですので、カイロプラクター の”視点”で「妊婦さんと逆子」について説明していきます。
「逆子ってどんな状態?」
まずはここから説明をしないといけません。
上の写真でいうと左側が”逆子”と言われるものになります。
右側が正常な赤ちゃんの位置(頭位)になります。
逆子は大きく5つのタイプに分けられています。
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【単殿位(たんでんい)】
子宮内で胎児の頭が上になっていてお尻が下になっている状態。そして、V字になっている姿勢(お尻を子宮口に向けている状態)をいいます。この場合は、逆子であっても経膣分娩は可能になります。
逆子の8割は単殿位といわれています。
【複殿位(ふくでんい)】
子宮内で胎児があぐらをかいている状態。
経腟分娩も可能となっていますが、足とお尻が一緒に産道を通るため自然分娩が難しく、場合によっては緊急帝王切開になることがあります。
【足位(そくい)】
子宮内で胎児が立っている状態。
両足で立った姿勢(全足位)と片足で立った姿勢(不全足位)に分かれます。
分娩時は足から先に出て、頭が最後に出る危険をともなうので、帝王切開での出産が一般的となります。
【膝位(しつい)】
子宮内で胎児が膝をついている状態。
両膝をついた姿勢(全膝位)と片膝をついた姿勢(不全膝位)に分かれます。
帝王切開での出産が一般的となります。
【横位(おうい)】
子宮内で胎児が横向きになっている状態。
分娩時に肩や手が先に出るものの、体が産道を通ることができないため帝王切開での出産が一般的となります。
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妊娠中期頃までは、赤ちゃんにとって子宮内は広く、活発に動き回ることのできる”ゆとり”があります。妊娠中期頃までは、赤ちゃんは様々に向きを変えながら過ごしています。妊娠週が浅い段階では、分娩時の赤ちゃんが”逆子”になっていることを予測することは”できません”。妊娠後期に入り、体が大きく成長すると、赤ちゃんは最も重い頭を下に向けた「頭位」という状態で落ち着きます。
妊娠中期(27週未満)での逆子の割合は全妊娠の20%~30%ですが、このほとんどは分娩時には頭位になります。
(妊娠37週時点での逆子の割合は、全分娩の約3%と言われています。)
赤ちゃんの頭が下向き、及び背中がお母さんの左側(上の写真)に位置するのにもきちんとした理由があります。
簡単に言うと人間の構造的に、左側に赤ちゃんの背中がくるのが一番負担のかからないポジションになります。
(ぜひ、覚えておいてくださいね)
では、話を戻しましょう!!
「妊婦さんに対して施術は必要なのでしょうか?」
まず、骨盤が”バランスを崩す”とどうなるのか…
上の図でRound Ligamentと書いてある紐みたいなのありますよね?
これは日本語で子宮円策というのですが、骨盤の”バランス”や”歪み・ズレ”が生じると、子宮を支える子宮円策のバランスも崩れてきます。
では、子宮円策のバランスが崩れるとどうなるのでしょうか?
「空中に浮かんでいる風船」をイメージしてみましょう!
一つの風船の左右に2本の紐が垂れ下がっているとします。
そして、その2本の紐をバランスよく1本ずつ左右の手に持ちます。
そうしましたら次です!
どちらか一方の紐を下に引っ張ります。
このとき風船はどうなるでしょうか?
「どちらか引っ張った方に風船は傾く」ことになると思います。
さて、風船についている紐が子宮円策であるなば、風船は子宮になりますよね?!
子宮の中には赤ちゃんがいます!!!
赤ちゃんの”寝室”ですね!
子宮の状態が安定していないと、赤ちゃんもゆっくり落ち着くことができません。
そして、赤ちゃんは常に「一番過ごしやすい場所」を探して動きます…
これが、逆子の原因になったりその他の悩みの原因である可能性が高いのではと言われています。
「妊婦さんにカイロプラクティック?」
と疑問を持つ方もいるかと思いますが、「妊婦さんだからこそ!!」です。
骨盤だけでなく脊柱をはじめとした身体のバランスを整えることは、
「お腹の赤ちゃんにも良い環境を作ってあげている」
ということを忘れないでください。
「お腹の赤ちゃんのためにカイロプラクティックを受けに来ました」
という言葉が自然と聞くことができるように、これからカイロプラクティックが正しい方向で広まればいいなと思っています。
当院の院長はアメリカのICPA(国際小児カイロプラクティック協会)の200時間以上に及ぶ小児・マタニティカイロの専門教育を受けています。
また、日本に4人しかいない、妊婦さんに安全に、そして抜群の効果をもたらしてくれるウェブスター・テクニックの正規提供資格を取得しています。
*色が変わっている上記4人のドクターと現在あと2名(計6名)がウェブスター・テクニックの資格取得者になります。
赤ちゃんにとって最良の環境を作ってあげることができるのも、カイロプラクティックならではの素晴らしさではないかなと思っています。
最後に…
当院にお越しいただいた妊婦さん全員にお伝えしていることがあります。
「今あなたが食べているものや行動、考え方、ストレスなどはお腹の中の赤ちゃんにダイレクトに影響しますよ」
糖分を多く摂取してしまっているのであれば、生まれた赤ちゃんもその影響を少なからず受けてしまいますし、ストレスを多く感じながら妊婦期間を過ごされていたお母さんの子供は、ストレスや他のちょっとしたことにも敏感に反応してしまうようになります。
このように妊婦さんというのは多くのことに意識を向けながら生活をしなくてはいけません。
その環境をサポートするのもカイロプラクターの役割だと考えています。
カイロプラクティックというのは、神経の流れを…と説明をさせていただくのですが(大事な考え方なので)、患者さんの考え方やこれからの在り方、つまりはどのようにするとお腹の赤ちゃんにとってより良い環境に身を置くことができるのかというのを示してあげるのも大切なことだと考えております。
脊柱の中にある原因を調べて…というのも大切なことです。
(これだけはもう一度言っておきます)
赤ちゃんはお母さんの子宮の中で約40週をかけて成長していきます。
悪阻を経験しました。
とても重い悪阻だったかもしれません。
母子手帳を受け取り「出産」という言葉の実感がさらに高まりませんでしたか?
すくすくと成長し、妊娠線がはっきりしてきました。
これまでに、栄養面や運動量に気を配ってきましたね。
いろんな本を読んで勉強されたのではないですか?
「少し早いかな?」と思いながらも
生まれてくる子供のお洋服を選んでいますか?
あともう少し!
あともう少しです!
この記事を読んでくださっているあなたのお腹の赤ちゃん、そしてあなたの体を少しだけサポートさせてください。カイロプラクティックは本当に素敵なものです。
いつでもご連絡をお待ちしております。
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「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
オンラインのご予約でお越しいただいた30代女性の妊婦さんのケースを紹介させていただきます。
ご来院いただきお話を伺うと、上のお子様を妊娠されている時に一回も頭が下になることがなく出産されたとのことでした。
お越しになられたとき妊娠28週。
この前の検査もずっと頭が上の状態で”今回もか”と半ば諦めぎみで、なんとかできないかと逆子ケアをしている当院を見つけてくださったとのことです。
お腹の中の赤ちゃんは、だいたい28週くらいまでは動きまわって色々な体勢になります。
30週あたりから位置が固まっていき、頭が下の体勢「頭位」の状態に落ちつくというのが一般的な流れです。
逆子の種類も様々な分類があるので、それは次のブログで紹介させていただければと思います。
逆子になってしまう原因の一つとして考えられているのが、骨格のバランスです。
特に、カイロプラクターとしては関節の動きに着目します。
関節の動きが悪くなると脳からの情報が正しく伝達されなくなり、筋肉やその他の組織に影響を及ぼします。関節が正しく動く事で、体はより機能しやすくなることがわかっています。
そして、妊婦さんを検査していく上で大切なポイントが一つ。
それは「子宮円索(しきゅうえんさく)」
お腹の中の赤ちゃんは頭が良く、自分の一番居心地の良い体勢を知っています。
28〜35週あたりで、”子宮円索”が張っていると、赤ちゃんにとって居心地が悪くなってますよー!というある種のサインになります。加えて、骨盤や首など、体のどこかに異常があるのでメンテナンスお願いーという合図ともいえます。
今回は検査をすると、頚椎1番目、仙骨、右仙腸関節の動きが悪く、左右の子宮円索が張っている状態でした。
妊婦さん用のうつ伏せになれる枕を使い、施術開始。
真ん中が空洞になっているので、お腹の赤ちゃんをしっかりと守ってくれます!
子宮円索は親指でほんの少しの力を使い、張っている箇所を押さえるように施術をしていきます。
そうすると、面白いことに”じわ〜”と溶けるように張りがなくなっていきます!
妊婦さんにとって大事な大腰筋への施術もさせていただくと、体は驚くほど軽くなりました。
そして、翌週に検査行きますとのことでしたので、その前にもう一回施術をさせていただき、検査のあとに3回目のカイロプラクティックの予約をさせていただきました。
産婦人科での検査を終え、コネクト・カイロプラクティックにお越しになられての第一声が「頭が下になってました!」とのことで、ご本人も大変喜んでいました。
妊婦さんや赤ちゃん(小児)こそカイロプラクティックは大きな効果を発揮します。
赤ちゃん、特に新生児の施術って必要なんですか?と聞かれることが多くありますが、答えは大きな声で「もちろんです!」と答えたいくらいのYESです。
しかしながら、赤ちゃんを診れる治療院がないのも事実。
これは臨月を迎えられた妊婦さんも同様ですね。
多くの治療院さんは臨月の妊婦さんはお断りしていますという治療院さんも多いのではないでしょうか?
当院はどんな方でもお越しになれますので、まずはお気軽にご相談くださいね!
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
今日は妊婦さんのケースを紹介させていただければと思います。
36週の妊婦さん。
ずっと肩こりと腰痛を別の整体院で診てもらっていたとのこと。
臨月に入るということで、継続的な治療を整体院側からストップされたそうです。
通えるところがなくなってしまい、ネットで当院のことを見つけてくださり、ご来院いただきました。
当院は臨月の妊婦さんでもアメリカで学んだ知識や経験があるので、問題なく施術をすることができます。
妊婦さんを施術する際、ウェブスターテクニックを使い検査をしていきます。
上のブログを参考にされてくださいね。
今回の女性も、ウェブスターテクニックとSOTブロックを使った方法で施術をしました。
ウェブスターテクニックを使うときに、妊婦さん用のクッションを使用します。
うつ伏せになって検査をしていくので、「久しぶりにうつ伏せになった!」
と喜ばれる方も多いです。
検査をすると、右の仙腸関節の動きが悪く、右の臀筋が左と比べると張っていました。
胸椎の一番上から三番目の関節までガチガチに固まっていて、周りの筋肉にも影響している状態。
呼吸も深くまで吸い込むことが難しいとのことでした。
SOTブロックは通常仰向けやうつ伏せに寝てもらいブロックをセッティングしていきますが、臨月の方へは座った状態で行います。
このブロックの良いところは、患者さんはただブロックに乗っかっている”だけ”。
衝撃など一切なく、乗っかっている”だけ”。
施術者の技量が一番でてしまうものでもあるこのSOTですが、たくさんのメリットを患者さんにもたらしてくれます。
出産準備のためのホルモンの影響により、体の状態が崩れやすいところを、このSOTブロックはカバーしてくれます。
骨盤をブロックで安定させることにより、骨盤から肩につながっている筋肉の緊張を緩め関節的に肩こりがよくなっていく、少しマニアックな技術になります。
一通りの施術が終わり歩いてもらうと、患者さんの腰や肩はスッキリ!
楽になったと喜んでくださいました。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
今回は妊婦さんのケースを紹介したいと思います。
妊娠35週の30代女性の方が御来院くださいました。
腰痛とお腹の張りがとても辛いとのことで、
「なんとかしてもらえないでしょうか?」
というお悩みでした。
多くの治療院や整体院などで、「妊婦さんの施術ができます」と謳っていますが、気をつけて欲しいのは妊婦さんの施術というのは、普段大人や子供に施術をしているように施術をしてはいけないということ。
どういうことかというと…
妊婦さんには”妊婦さんの”施術方法があるわけです。
例えば、整体に行くと横向きになって過度なひねりを加えて「ボキッ」とやる方法が好きという方がいらっしゃるかと思います。しかし、あの方法は妊婦さんには適していません。
なぜならお腹には赤ちゃんがいるからです。
お腹を圧迫するような施術は、臨月の女性には特に×です。
では、当院はどのように施術していくの?という話になります。
当院では「うつ伏せ」で、施術をしていきます。
真ん中が空洞になっている妊婦さん専用の枕を使うので、お腹の中の赤ちゃんを圧迫することなく寝ることが可能です。
妊娠中はうつ伏せになるのが難しいので、とても有難い!といったお言葉を頂戴するほど。
写真でみて頂くと分かる通りに、真ん中が空洞になっていますのでお腹を圧迫することはありません。
そして、臨月の方への施術はいつもと少し違う道具が登場します。
「カチカチ」と音がするだけで全く痛みが無い施術道具。
「アクティベーター」
骨粗鬆症の方や赤ちゃん、その他ちょっとした時にこちらを用いて施術していきます。
「カチカチ」という音がするだけで全く痛くないこの道具!
患者さんからすると、とても不思議な道具!
しかし、効果が出る不思議な道具!
そして、何回も登場しているブロック。
こちらも、「ボキッ」とはせずに乗っているだけ。
妊婦さんの骨盤は、通常時より靭帯が伸びやすく可動域が広がっているため、動きやすくなっています。故にバランスを崩しやすく、周りの組織を過剰に使ってしまいがちです。このブロックを使うことで本来あるべき所に骨盤を誘導してあげ、周りの組織を過剰に使う必要がなくなり、腰の緊張やお腹の張りなどが自然と消えていきます。妊婦さん、特に臨月の方はお腹の張りがなくなり腰が軽くなると、毎日をより楽しく過ごせることができます。
そして、お腹が大きくなってきたママさんたちに人気なのがマタニティテーピング。
大きくなったお腹を支えるようにテーピングをしていきます。テーピングをした後にママさんに言われる言葉が必ずあります。
それはどんな言葉か…
「軽っ!!」
です!
臨月近くになると、お腹の中には2000g~3000gの赤ちゃんがいます。
その重さを支えるテービングの方法があります。
知らない方がまだ多いのが現実。
「こんなに違うんだ」とお言葉をいただきます。
少しでも多くの妊婦さんに、快適なマタニティライフを過ごしてもらいたいと思っています。
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