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No. 213「痛みの話」

2020.06.08 | Category: いろんなこと,症例

「痛み」「違和感」を私たちはどのように感じるのでしょうか?

 

痛みというのは身体が「ちょっとおかしいから調べてくれ!」と私たちに教えてくれているサインです。この痛みというのが曲者で、90%身体の中で蓄積されていると言われています。身体が耐えて耐えて、耐えきれなくなった最後の10%が”痛み”として私たちに教えてくれます。

*事故などの直接的な衝撃の場合は除きます

 

 

上の画像を見てください。

 

水がコップから溢れています。

 

今この画面をご覧になっているあなたの身体を「コップ」とします。

「水」は痛みの成分としましょう。

(日常生活における、”姿勢”であったり”転けた”とか”ぶつけた”などの衝撃、普段何を食べているかなどの栄養面、「疲れたー」「もうやりたくないー」などの思考も、この「水(痛み)」と深く関係してきます。)

 

それをコップに注いでいきます。

どんどん水が溜まっていきます。まだ身体は”痛み”として認識できません。

 

いよいよ水が淵まで近づいていき、とうとう溢れてしまいます。

 

この時点で身体は初めて”痛み”として判断します。

 

「コップ(身体)」が耐えうる許容量を超えてしまい「コップ」だけでは溢れた水をどうにもできなくなりました。

 

「コップ」自身が口を生やし、水をどこかに吸収することができれば話は違いますが、それも不可能です。

 

なので、この時点で外部に”溢れた水”を処理してもらう必要があります。

 

誰か”に!!

 

この”誰か”に処理してもらうため、周りの人にサインを出します。

 

これが、人間でいう”痛み”となります。

 

痛みというのは許容量を超えた段階のものです。

 

「”痛み”を取ってくれればそれでいいんだ」

 

という人がほとんどだと思います。

実際、当院にもそのような患者さんは多いです。

そんな時、必ず伝えることがあります。

 

ちょっと待って!!

 

痛みを取る=「コップ」から溢れている水の処理

 

ではありません。

 

上の図に戻ると、周りに溢れている水のみを処理しているだけに過ぎません。

 

それでは、またすぐに水が溢れてしまいます。

大切なのは「痛み(水)」だけに焦点を置かず、「身体の中にある原因(コップになぜ水が溜まったのか)」を考えていくことです。

 

原因を突き止め、

「コップの中にある水ごと処理をしよう」

「なんなら種類や大きさも変えて、水が溢れないようにしていこう」

「もはや水がたまらないようにしてしまえばいいんじゃないか?」

 

このように捉え方を変換していく方がより質の高い生活をゲットできようになります。


 

また”なぜ定期的なメンテナンスが必要なのでしょうか?”

一つ例を挙げて説明して行きたいと思います。

 

皆様は「車」に乗ったことはあるでしょうか?

 

車というのは私たち「人」や「物」を運ぶ際とても便利な物です。
しかし、あなたが乗る車の”どこかの”ネジが緩んでいたり、タイヤの空気が漏れていたらどうでしょうか?

もし故障しているのがわかっていたら乗りますか?

私の予想ですが、乗らずに修理すると思います。

 

修理せずに気づかずにずっと乗っていると、途中で止まってしまったり、エンジンが掛からなかったり最悪タイヤがパンクして走行するのが困難または大事故に繋がってしまいます。

それを防ぐ為に「車検」や、こまめにタイヤの「空気圧を確認」また他の箇所などを定期的に点検する必要があります。

 

車に乗っている方はもちろんご存知かと思いますが、「車検」というものが数年に1度あります。

これはその車が安全の”基準”をクリアしているかの確認になります。

「壊れてから」では取り返しのつかない大事故に繋がってしまう可能性があります。

ですので、壊れる前(何も異常がない時点から)の確認や検査が大切になってきます。

 

今回は車を例にさせてもらいましたが、車は壊れたら走ることができません。

 

人間の体でも同じことが言えます。

「壊れてから」では動けなくなってしまいます。

「動けなくなってから」「どうしようもなくなってから」対処しようとしても、もうそれでは遅いんです。

 

身体が「どうしようもならなくなる」前に!

「動けなくなる」前に!

一度検査をおすすめしています。

 

痛くなる前に「身体の根幹となる脊柱を専門家に見てもらうことが大切」という認識が広まれば嬉しいなと思う今日この頃です。

 

 

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