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脊柱管狭窄症 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 2の記事一覧

No.158 「痺れで気になった人のおさらい」

2019.11.22 | Category: 脊柱管狭窄症

当院に脊柱管狭窄症の方が、ここ数週間の間に多く来られています。

 

ですので、脊柱管狭窄症について少しおさらいを…

脊柱管狭窄症とは、脊髄が納まっている「脊柱管」の一部が通常よりも狭くなり、神経もしくは神経と共に走行する血管が圧迫されることから生じるものです。加齢に伴う変化として発症することが多く、長く歩くと足が疲れ休み休みでないと歩けない、足がしびれるなどといった症状が現れます。

症状として馬尾神経が圧迫されるタイプの脊柱管狭窄症では、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が代表的です。間欠性跛行とは、一定の距離を歩くと足にしびれや痛みが生じ、休む(しゃがむ・座るなど)ことで再び歩けるようになる症状です。休むことなく歩ける距離は、重症度により大きく異なります。数百メートルごとに休憩を挟めば歩けることもあれば、ほとんど歩くことができないこともあります。その他、下肢のしびれと痛みを自覚するタイプの脊柱管狭窄症もあります。初期には片方の足のみに症状が現れ、進行に従い両足に症状が広がるという経過をたどります。さらに、脊柱管狭窄症では排尿障害を呈することがあります。

 

 

 

西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…

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【引用文献】

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No. 150 「足が痺れて激痛…続き」

2019.10.23 | Category: 症例,脊柱管狭窄症

前回、アップしたケースの続きを紹介させていただきたいと思います。

 

病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断され、リハビリを2ヶ月するものの変化を感じられずクスリ漬けの毎日。

そんな方のケースです。

 

 

最初は痛み止を飲む毎日だったのが、施術を重ねていくことによって痛みが軽減しましたと喜んでくださったこのケース。若干痺れがまだ残るので定期的に施術を受けていただきました。

 

施術期間はトータルで4ヶ月。

最初に週3回の施術を2週にかけて行い集中的に原因箇所にアプローチ。

徐々に間隔をあけていき、週1回のペースに。

4ヶ月目が終わる頃には痺れも感じなくなり、日常生活を痛みなく生活できると喜んで頂きました。

 

カイロプラクティックというのは、”症状”や”痛み”に対して施術を行なっていると考える方が多いのですが、実際は少し異なっていて、「身体を本来あるべき状態にもどしてあげている」だけなんですよね。

痛みに着目しているのではなく、身体のどのパーツがきちんと仕事ができていないのかな?

 

を見つけてあげます。

その見つける方法の一つがカイロプラクティックであり、そのカイロプラクティックの中にも多くの手段があります。当院は日本に約120台と言われる、すこーーーーーし特殊なベッドを導入させてもらっています。

これも、「手段」のひとつ。

 

今回の方には、この牽引ベッドが良いと判断したので使用いたしました。

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 

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No.129 「脊柱管狭窄症で痺れが治らないケース」

2019.08.11 | Category: ヘルニア,坐骨神経痛,症例,痺れ,脊柱管狭窄症

看板を見て来院された70代後半の女性のケースを紹介いたします。

 

外にあった看板を見て来院下さいました。当院はヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛に特化した機器を取り揃えています。この3つについては当院が地域で一番ではないかなと思います。*ただし、カイロは症状を直接的に治すわけではないということは、ここで伝えておきます。しかしながら、それぞれのクリニックの「色」がある中で当院はこの3つの症状ともう2つのケース(逆子、臨月の妊婦)の患者さんを多くみさせてもらっているのは確かです。

 

3ヶ月前に神経外科に行かれたみたいで、脊柱管狭窄症と診断されたが手術をするまでではないとのことで、痛み止めの薬を処方されたそうです。整形外科を紹介するよと言われたらしいのですが、結局のところ痛み止めをもらうだけだから行かないと断られました。何かないかと調べている中で当院のことを見つけてくださいました。

痺れは主に左足にあり、前側から徐々に左足の側面を通りひざ下から表に移動し指先にかけて痺れがあるとのことでした。

 

どのように施術をするのか説明します。今回もアメリカから輸入している特殊ベッドが大活躍です。本当に最近、このベッドを使うことが多く(ほぼ毎日使っています。)今回も含め、ヘルニアや脊柱管狭窄症で困っている方が本当に多いと思いました。

 

さて…

今回使ったのはこのベッドです。

 

 

フレクション ディストラクションというテーブルですね。

 

日本には約100台程度というこの施術ベッドは、骨の1椎1椎を牽引ができることからヘルニアや脊柱管狭窄症に高い効果を発揮しています。

 

今回の患者さんもこのベッドを使い施術をした後は、だいぶ楽になったと喜んで下さいました。ただほんのすこし、ほんの少しだけ左足側面のひざあたりに痺れる感覚があるとのこと。さて、皆さんでしたら何をどうしますか?何を疑いますか?

 

少し変わった方法で”ある場所”を施術させて頂いたあとは痺れも消えたみたいで驚いていました。痺れが“そこ”にあるから原因も“そこ”にある。というのはあまりにも簡単に考えすぎで(実際にそのケースも少なくない)色んな角度から考えていく必要があります。

何が言いたいかというと、人の身体は一つとして同じものはないということ。

それを理解していないと、同じように毎回施術しているけれども一向に良くなっていないということが起こります。痛みのみにフォーカスするのではなく、きちんと身体全体を見ることが大切ですね!!

 

 

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足が痺れて激痛|脊柱管狭窄症

2019.06.02 | Category: 坐骨神経痛,症例,痺れ,脊柱管狭窄症,腰痛

今回はインターネットで色んな治療院を調べ、当院を選んで来院してくださった40代女性のお話をしたいと思います。

 

通ってくださってから1ヶ月が経った患者さんです。最初に来られた時は右足が激痛すぎて涙目になっていました。以前、病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断され、リハビリを2ヶ月するものの変化を感じられずクスリ漬けの毎日。

 

普通の薬の量では効かず、少し多めに摂取することもありますとのことでした。

 

レントゲンを見せてもらうと、なかなかのもので…

 

最初に理想の施術プランをお話しさせてもらいました。

 

その患者さんはプラン通りにお願いしますとのことで施術を開始しました。

 

当院は患者さんと話し合いながら施術プランを構築していきます。

 

最初は施術した後は痛みが少し引くけれども、次の日にすぐに戻ってしまいますよ。

とお伝えしました。

 

人にはクセがそれぞれにあるように、身体にもクセがあります。最初のうちはクセが強いためには施術をしても最初のうちは元に戻ろうとします。

 

それを、少しずつ少しずつですが矯正していくことが大事になります。

 

1か月前はクスリ漬けの毎日だったのが、今ではクスリを飲まなくても良いくらいまで回復しました。

若干の痺れや痛みはあるので、引き続きの施術が必要になります。

 

当院は日本に約120台と言われる特殊なベッドを導入させてもらっています。

 

 

 

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脊柱管狭窄症のケース

2019.05.15 | Category: 症例,脊柱管狭窄症,腕・肘・膝・足の痛み,腰痛

電話が一本あり、痺れが酷く歩くのもやっととのことでした。

 

病院に行ったのだけれども、脊柱管狭窄症と診断されたが様子をみましょうと言われただけでどうすればいいのか分かりません。

 

と困惑されていました。

 

その日はご都合が合わないという事でしたので、後日来院くださいました。

 

脊柱管狭窄症の場合、病院に行かれると多くは保存治療になると思います。(様子を見ましょう)というやつです。

 

当院ではそういう患者さんの為に、日本に100台程度しかないと言われるテーブルを導入させてもらっています。

 

 

特殊なテーブルを使い脊柱管狭窄症にアプローチをしていきます。

 

脊柱管狭窄症は脊柱管を構成する骨や靱帯、椎間板の突出や変形などで脊柱管が圧迫を受け狭くなることをいいます。そして、

コックステクニックと言われる、特殊なテーブルを使った牽引テクニックを用いるとより早く回復していきます。

 

 

特殊なテーブルを使い牽引をしたあとに、歩いてもらいました。

 

そうすると痺れて歩くのもやっとだったのが、少し痺れは残っているけれども歩けるようになっていました。

 

 

体にはクセがあるために元の状態に戻ってきてしまいます。元に戻りづらい体を手に入れるためにも最初は集中的に施術をうけてもらうことを推奨しております。

 

もし、同じような症状で悩んでいる方がいましたらお気軽にご相談くださいませ。

 

 

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