- Blog記事一覧 -症例 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 4の記事一覧
症例 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 4の記事一覧
先日、「深呼吸しても息が肺に入っていかない感じがもう何ヶ月も続いているんです」とご相談を受けました。
マッサージをしても変わらずで、病院もどこに行けばいいか分からなく友人に相談したところ、「カイロプラクティックに行ってみれば?」と言われ、ネット検索し当院を見つけていただきました。
お話を伺うと、息を吸う時に胸の真ん中がいたくなり一定以上の息が入っていかないとのことでした。
ある日、朝起きたら息が入らないようになっていたのでどうしたもんかと悩まれていたみたいです。
検査したところ、上部頸椎、胸椎5番目、前側2,3番の肋骨の動きが悪くなっていました。
施術をすると息が吸えるようになりました。
肋骨の施術をする際は、当院にあるドロップテーブルの背中の部分だけを使いました。
こちらのテーブルは色々な使い方ができるため、さまざまな症状に対応しております。
「こんなことも聞いてもいいのかな?」
「これはカイロプラクティックの適応分野なのか…?」
というようなことも、実は対応できたりします。
当院は、どんな方がお越しになっても大丈夫なように準備をしております。
お気軽にご相談ください!
**************************
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
先日10代の女性から「骨盤の右前側の骨(ASIS)が痛いんです!歩くだけで痛いんです!」
とのご連絡をいただきました。
ご来院いただき、実際に歩いていただきました。やはり骨盤の前右側が痛いとのことでした。
歩くのも庇っているためにぎこちなくなっています。
骨盤が原因かな?と思ったのですが、検査すると骨盤に問題は全くありませんでした。
原因があったの箇所は頚椎2番目。
頚椎2番目は顎関節など歯に影響する箇所でもあります。
話を伺うと、痛くなる数日前に歯医者にて抜歯をしたとのことでした。
頚椎を施術させていただいた後に歩いて確認してもらったところ、痛みがなくなっていました。
人間の体は本当に面白いです。
痛い箇所と原因箇所が全く違うということは多くあります。
今回のケースでは、痛みを感じている骨盤だけに焦点をおき、施術をしても何も変わりません。
痛みを出している箇所に捉われず、しっかりと検査をしていくことが大切になってきます。
**************************
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
今回は前のブログでお伝えした「逆子」についての話をしていきたいと思います。
「逆子ちゃんだけど大丈夫?」と不安になる妊婦さんがほとんどだと思います。
結論から言うと”大丈夫”。
ここで”大丈夫”というのはいろいろと意味がありますので順を追って説明していきます。
大切なのは赤ちゃん自身が「自分が現状の一番都合の良いポジションを知っている」ということをお母さんが知っておくということです。
当院はカイロプラクティック院ですので、カイロプラクター の”視点”で「妊婦さんと逆子」について説明していきます。
「逆子ってどんな状態?」
まずはここから説明をしないといけません。
上の写真でいうと左側が”逆子”と言われるものになります。
右側が正常な赤ちゃんの位置(頭位)になります。
逆子は大きく5つのタイプに分けられています。
*****************************************
【単殿位(たんでんい)】
子宮内で胎児の頭が上になっていてお尻が下になっている状態。そして、V字になっている姿勢(お尻を子宮口に向けている状態)をいいます。この場合は、逆子であっても経膣分娩は可能になります。
逆子の8割は単殿位といわれています。
【複殿位(ふくでんい)】
子宮内で胎児があぐらをかいている状態。
経腟分娩も可能となっていますが、足とお尻が一緒に産道を通るため自然分娩が難しく、場合によっては緊急帝王切開になることがあります。
【足位(そくい)】
子宮内で胎児が立っている状態。
両足で立った姿勢(全足位)と片足で立った姿勢(不全足位)に分かれます。
分娩時は足から先に出て、頭が最後に出る危険をともなうので、帝王切開での出産が一般的となります。
【膝位(しつい)】
子宮内で胎児が膝をついている状態。
両膝をついた姿勢(全膝位)と片膝をついた姿勢(不全膝位)に分かれます。
帝王切開での出産が一般的となります。
【横位(おうい)】
子宮内で胎児が横向きになっている状態。
分娩時に肩や手が先に出るものの、体が産道を通ることができないため帝王切開での出産が一般的となります。
*****************************************
妊娠中期頃までは、赤ちゃんにとって子宮内は広く、活発に動き回ることのできる”ゆとり”があります。妊娠中期頃までは、赤ちゃんは様々に向きを変えながら過ごしています。妊娠週が浅い段階では、分娩時の赤ちゃんが”逆子”になっていることを予測することは”できません”。妊娠後期に入り、体が大きく成長すると、赤ちゃんは最も重い頭を下に向けた「頭位」という状態で落ち着きます。
妊娠中期(27週未満)での逆子の割合は全妊娠の20%~30%ですが、このほとんどは分娩時には頭位になります。
(妊娠37週時点での逆子の割合は、全分娩の約3%と言われています。)
赤ちゃんの頭が下向き、及び背中がお母さんの左側(上の写真)に位置するのにもきちんとした理由があります。
簡単に言うと人間の構造的に、左側に赤ちゃんの背中がくるのが一番負担のかからないポジションになります。
(ぜひ、覚えておいてくださいね)
では、話を戻しましょう!!
「妊婦さんに対して施術は必要なのでしょうか?」
まず、骨盤が”バランスを崩す”とどうなるのか…
上の図でRound Ligamentと書いてある紐みたいなのありますよね?
これは日本語で子宮円策というのですが、骨盤の”バランス”や”歪み・ズレ”が生じると、子宮を支える子宮円策のバランスも崩れてきます。
では、子宮円策のバランスが崩れるとどうなるのでしょうか?
「空中に浮かんでいる風船」をイメージしてみましょう!
一つの風船の左右に2本の紐が垂れ下がっているとします。
そして、その2本の紐をバランスよく1本ずつ左右の手に持ちます。
そうしましたら次です!
どちらか一方の紐を下に引っ張ります。
このとき風船はどうなるでしょうか?
「どちらか引っ張った方に風船は傾く」ことになると思います。
さて、風船についている紐が子宮円策であるなば、風船は子宮になりますよね?!
子宮の中には赤ちゃんがいます!!!
赤ちゃんの”寝室”ですね!
子宮の状態が安定していないと、赤ちゃんもゆっくり落ち着くことができません。
そして、赤ちゃんは常に「一番過ごしやすい場所」を探して動きます…
これが、逆子の原因になったりその他の悩みの原因である可能性が高いのではと言われています。
「妊婦さんにカイロプラクティック?」
と疑問を持つ方もいるかと思いますが、「妊婦さんだからこそ!!」です。
骨盤だけでなく脊柱をはじめとした身体のバランスを整えることは、
「お腹の赤ちゃんにも良い環境を作ってあげている」
ということを忘れないでください。
「お腹の赤ちゃんのためにカイロプラクティックを受けに来ました」
という言葉が自然と聞くことができるように、これからカイロプラクティックが正しい方向で広まればいいなと思っています。
当院の院長はアメリカのICPA(国際小児カイロプラクティック協会)の200時間以上に及ぶ小児・マタニティカイロの専門教育を受けています。
また、日本に4人しかいない、妊婦さんに安全に、そして抜群の効果をもたらしてくれるウェブスター・テクニックの正規提供資格を取得しています。
*色が変わっている上記4人のドクターと現在あと2名(計6名)がウェブスター・テクニックの資格取得者になります。
赤ちゃんにとって最良の環境を作ってあげることができるのも、カイロプラクティックならではの素晴らしさではないかなと思っています。
最後に…
当院にお越しいただいた妊婦さん全員にお伝えしていることがあります。
「今あなたが食べているものや行動、考え方、ストレスなどはお腹の中の赤ちゃんにダイレクトに影響しますよ」
糖分を多く摂取してしまっているのであれば、生まれた赤ちゃんもその影響を少なからず受けてしまいますし、ストレスを多く感じながら妊婦期間を過ごされていたお母さんの子供は、ストレスや他のちょっとしたことにも敏感に反応してしまうようになります。
このように妊婦さんというのは多くのことに意識を向けながら生活をしなくてはいけません。
その環境をサポートするのもカイロプラクターの役割だと考えています。
カイロプラクティックというのは、神経の流れを…と説明をさせていただくのですが(大事な考え方なので)、患者さんの考え方やこれからの在り方、つまりはどのようにするとお腹の赤ちゃんにとってより良い環境に身を置くことができるのかというのを示してあげるのも大切なことだと考えております。
脊柱の中にある原因を調べて…というのも大切なことです。
(これだけはもう一度言っておきます)
赤ちゃんはお母さんの子宮の中で約40週をかけて成長していきます。
悪阻を経験しました。
とても重い悪阻だったかもしれません。
母子手帳を受け取り「出産」という言葉の実感がさらに高まりませんでしたか?
すくすくと成長し、妊娠線がはっきりしてきました。
これまでに、栄養面や運動量に気を配ってきましたね。
いろんな本を読んで勉強されたのではないですか?
「少し早いかな?」と思いながらも
生まれてくる子供のお洋服を選んでいますか?
あともう少し!
あともう少しです!
この記事を読んでくださっているあなたのお腹の赤ちゃん、そしてあなたの体を少しだけサポートさせてください。カイロプラクティックは本当に素敵なものです。
いつでもご連絡をお待ちしております。
**************************
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
オンラインのご予約でお越しいただいた30代女性の妊婦さんのケースを紹介させていただきます。
ご来院いただきお話を伺うと、上のお子様を妊娠されている時に一回も頭が下になることがなく出産されたとのことでした。
お越しになられたとき妊娠28週。
この前の検査もずっと頭が上の状態で”今回もか”と半ば諦めぎみで、なんとかできないかと逆子ケアをしている当院を見つけてくださったとのことです。
お腹の中の赤ちゃんは、だいたい28週くらいまでは動きまわって色々な体勢になります。
30週あたりから位置が固まっていき、頭が下の体勢「頭位」の状態に落ちつくというのが一般的な流れです。
逆子の種類も様々な分類があるので、それは次のブログで紹介させていただければと思います。
逆子になってしまう原因の一つとして考えられているのが、骨格のバランスです。
特に、カイロプラクターとしては関節の動きに着目します。
関節の動きが悪くなると脳からの情報が正しく伝達されなくなり、筋肉やその他の組織に影響を及ぼします。関節が正しく動く事で、体はより機能しやすくなることがわかっています。
そして、妊婦さんを検査していく上で大切なポイントが一つ。
それは「子宮円索(しきゅうえんさく)」
お腹の中の赤ちゃんは頭が良く、自分の一番居心地の良い体勢を知っています。
28〜35週あたりで、”子宮円索”が張っていると、赤ちゃんにとって居心地が悪くなってますよー!というある種のサインになります。加えて、骨盤や首など、体のどこかに異常があるのでメンテナンスお願いーという合図ともいえます。
今回は検査をすると、頚椎1番目、仙骨、右仙腸関節の動きが悪く、左右の子宮円索が張っている状態でした。
妊婦さん用のうつ伏せになれる枕を使い、施術開始。
真ん中が空洞になっているので、お腹の赤ちゃんをしっかりと守ってくれます!
子宮円索は親指でほんの少しの力を使い、張っている箇所を押さえるように施術をしていきます。
そうすると、面白いことに”じわ〜”と溶けるように張りがなくなっていきます!
妊婦さんにとって大事な大腰筋への施術もさせていただくと、体は驚くほど軽くなりました。
そして、翌週に検査行きますとのことでしたので、その前にもう一回施術をさせていただき、検査のあとに3回目のカイロプラクティックの予約をさせていただきました。
産婦人科での検査を終え、コネクト・カイロプラクティックにお越しになられての第一声が「頭が下になってました!」とのことで、ご本人も大変喜んでいました。
妊婦さんや赤ちゃん(小児)こそカイロプラクティックは大きな効果を発揮します。
赤ちゃん、特に新生児の施術って必要なんですか?と聞かれることが多くありますが、答えは大きな声で「もちろんです!」と答えたいくらいのYESです。
しかしながら、赤ちゃんを診れる治療院がないのも事実。
これは臨月を迎えられた妊婦さんも同様ですね。
多くの治療院さんは臨月の妊婦さんはお断りしていますという治療院さんも多いのではないでしょうか?
当院はどんな方でもお越しになれますので、まずはお気軽にご相談くださいね!
**************************
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
オンライン予約でお越しいただいた30代女性のケースです。
左臀部から膝裏にかけての坐骨神経痛が酷いということです。
お仕事は事務職ということで、1日のほとんどを座って過ごされていました。
痺れを感じ始めたのは約3ヶ月前。
ストレッチや病院に行っても改善が見られなかったので、ネットで検索をし当院を見つけてくださいました!
検査をしていくと、左仙腸関節の動きが悪く骨盤の傾きにも問題がありました。
今回はドロップテーブルの施術後、ブロックを使い施術していきました。
ブロック上にうつ伏せになり患者さんの自重を使って施術していきます。
時間をかけゆっくりと正常の位置に戻ることで、崩れにくい土台へとつくり変えるのが特徴です。
施術後に歩いて確認して頂くと、痺れは無くなっていました。
坐骨神経痛は体の癖によって戻ってきやすいため、5日後に再検査させてくださいということをお伝えしてこの日は終了しました。
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
Dr. K
月別アーカイブ
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
カテゴリ一覧
- English blogs (19)
- いろんなこと (25)
- お役立ち情報 (26)
- カイロプラクターになるまでの人生を少しだけシェア (8)
- ニュースレター (4)
- 当院について (13)
- 症例 (256)
- 論文紹介 (3)
- 院長の日々の出来事 (1)
- 院長の適当ブログ (9)