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No. 325「両脚が痺れていて歩けない」

2023.06.12 | Category: 症例,痺れ,脊柱管狭窄症

先日、50代男性から両足が痺れが強く歩けないとのお電話をいただき、後日ご来院頂きました。

 

お話を伺うと3ヶ月前より右脚裏が痺れ始め、のちに左脚裏も痺れてきたとのこと。整形外科に行きヘルニアと診断され痛み止めと湿布、リハビリなど受けるも変化なし。整形外科だけではだめだと感じ、近くの接骨院で数週間の鍼治療を受けるも変化なし。

そこから、ネット検索で当院を見つけてくださったとのことです。

 

検査をすると仙腸関節がガチガチに固まっていて腰椎の4番、5番の関節の動きも悪くなっていました。さらに、腰回りの筋肉、太もも裏(ハム)、膝裏に強いハリを感じました。

 

当院にあるドロップテーブルで仙腸関節及び腰椎を施術。この時点で、脚の痺れがかなり減ったと教えてくださいました。そして、膝を調整。すると痺れ方が半分くらいになったとのことでした。

初診ということもあり、今回はそこでストップ。

 

3日後にお越しいただき再検査。

やはり体の癖が強いので仙腸関節の動きが少し悪くなっていました。前回の施術後と比べると少し痺れが戻ってきたとのこと。腰を再度施術をさせていただき、今回はコックステーブルという牽引ベッドを使い施術。

病院にある牽引とは違い、当院のベッドは問題となっている関節のみにコンタクトできる特殊な作りになっています。効果のほどは、今まで牽引を受けてきたという方でも驚かれます。

牽引後、痺れがほぼわからないくらいに(微かに感じる程度)まで落ち着いたと教えてくれました。

 

継続的な施術でより軽減されていくと予想できるので、後日またお越しいただき施術をうけていただくことになりました。

 

 

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「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。

 

もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】

 

 

当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。

背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc

患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。

 

 

「当院から沢山の笑顔が生まれますように」

 

 

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