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キッズカイロ | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 2の記事一覧

No. 293 「子どもの姿勢が気になる」

2022.02.02 | Category: キッズカイロ,姿勢改善,症例

新型コロナウイルスが蔓延し始めたころから、学校もオンライン授業に切り替わっていきました。

その頃からお子様の姿勢についての相談がものすごく増えております。

今回はその中の一つのケースを紹介したいと思います。

 

10歳の女の子でずっとオンライン授業に切り替わったころから、首が痛いと言い始めたそうです。

「10歳の子どもが首が痛いなんて」と思いながら、湿布を貼ってあげて過ごしていました。

湿布を貼り始めてから数週間経過したときに、お子様の姿勢が変化しているのに気がついたとのことです。

 

少し猫背気味になっていて、ご飯を食べるときにも背中が丸まって食べることが多くなり、注意する回数も増えたとのことです。

 

お子様にお話を聞くと、首の真ん中が痛くズキズキ、ウズウズする感じと教えてもらいました。

勉強の姿勢になると特に気になる感じで、ずっと座っているのが辛いとのことでした。

 

さっそく検査をしていくと、頚椎の5番目と胸椎の7番目の動きが悪く、仙骨の状態もずっと座っていたせいか右側が後方に少しズレた状態で固まっていました。

 

お子様を施術するときは、カチカチと音がするアクティベーターという道具を使って施術することが多いです。

1歳の小さな患者様にも使用している道具になります。

患者さんが感じる負担が少なく、幅広い年齢層に好まれている道具です。

 

施術後すぐに反応がありました。

立ってもらうと、猫背が解消されていて、首の痛みも無くなっていました。

椅子に座ってもらうと、背筋を丸めることなく綺麗に座ってくれました。

 

そして、「前のような丸まった姿勢になってごらん」と伝えると、「逆に辛くてできない」という言葉が返ってきました。

 

ここが体の面白いところで、整った状態になると逆に悪い姿勢が辛くなります。

 

これは「足を組む行為」も同じことが言えます。

 

癖で足を組んでしまうという方が多いですが、実際は骨盤をはじめとする脊柱の状態が”きちんと”仕事をしていないから足を組んで”今”の体の状態で、”楽”な姿勢を取ろうとします。

 

「組まなくても”楽”な状態にしてあげる」

 

そうすると、体にとって良いとは言えない姿勢を取る必要がなくなります。

だからこそ、メンテナンスが大事。

 

もし、あなたに「足を組む癖」があったら腰痛や肩こりが溜まってきてますよと体が教えてくれているサインになります。

ふとしたときに、その時のご自身の体勢を確認してもらえればと思います。

 

 

 

「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。

 

もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】

 

 

当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。

背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc

患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。

 

 

「当院から沢山の笑顔が生まれますように」

 

 

【当院フェイスブック】

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【日本小児カイロプラクティック協会】

https://kidsinnate.com

 

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西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分

コネクト・カイロプラクティック

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No. 282 「こどもの姿勢が悪いとお困りのケース」

2021.10.13 | Category: キッズカイロ,姿勢改善,症例

今回はこどもが猫背になっていているので、なんとかしたいとご相談を受けたケースを紹介したいと思います。

久しぶりの症例紹介になります。

 

お子さまの猫背が気になるので見てくれないですかとご相談を受けました。

 

 

実際、お越しになって頂き検査をさせて頂くと、やはり首や肩、重心は前にかかっていました。

上の写真を見ていただけるとわかると思いますが、頭が肩よりもだいぶ前にあります。

この状態になると脊柱の頚椎(首)から胸椎(背中)にかわる箇所に、かなりの負荷がかかってしまいます。

案の定、肩はパンパンに張っていて、本人にも自覚があり辛いとのことでした。

 

検査をすると上部頸椎(首の一番上の骨)は右よりにズレており、胸椎(背中の骨)、右仙腸関節も可動域を悪くしていました。

 

この可動域不全(動きが悪い)のために体は”居心地の良い場所”を探し定着していきます。

この繰り返しで姿勢が悪くなり、気がついた時には自分ではどうすることもできなくなってしまいます。

 

 

 

施術させて頂いたあとは前重心もしっかりと戻り、頭も肩のライン上に乗るようになりました。

まだ1回目の施術なので、完璧に真っ直ぐとはなりませんが、本人も肩がすごく楽なったと喜んでいて、とても歩きやすいと驚いていました。

 

姿勢が悪いと体を重く感じ、歩くスピードも変わってきます。

スポーツをしている子は動きが変わり、勉強をしている子は集中力に影響してきます。

ただ”姿勢が悪い”という言葉では片付けられないほど、生活への影響は大きいものです。

もし、ご自身のお子さんの姿勢で気になるようでしたら、一度近くのカイロプラクターに診てもらうのも良いかもしれません。

 

 

 

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No.278「赤ちゃんの頭の形(歪み)」

2021.08.24 | Category: お役立ち情報,キッズカイロ,症例

「頭の形が気になるんですけれども診てもらえませんでしょうか?」と、お子さんの頭の形(歪み)が気になってご来院くださる方が、ここ最近とても増えています。

 

実際、ヘルメットを着用させるか悩まれて、当院にお越しくださった方もいらっしゃいます。

一般的には「頭の形をなんとか良くしてあげたい」と思った場合は、生後6ヶ月頃までがチャンスと考えられています。

 

まず第一に生まれたての赤ちゃんの頭の骨はとても柔らかく、少しの衝撃や圧力で頭の形が変形しやすくなっているから。

一度変形して位置が固定されてしまうと「自然に治る」というのが難しくなります。

ですので、”気になった”方はなるべく「早い段階」でのご相談がいいかと思います。

 

頭の歪みがひどい状態で成長すると、将来的には「頭痛が起きやすい」「噛み合わせが悪い」などの可能性が高くなってしまいます。病院に相談しに行くと、「ヘルメット治療」をすすめられる場合が多いと思います。しかしながら、ヘルメット治療はどんな赤ちゃんでも受けられるものではなく、赤ちゃんの頭の歪みの原因や程度によって判断されます。

 

頭の形(歪み)の原因として考えられるのは大きく分けると2つ。

・病気による頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそきゆごうしょう)

・外部要因による「位置的頭蓋変形症」

 

早急な治療が必要になるのは次の状態になります。

「頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)」

 

病気によって生じる頭の変形で、通常よりも早く頭蓋骨がくっついてしまうものです。

”赤ちゃんの頭蓋骨は何枚かの骨に分かれており、そのつなぎ目を頭蓋骨縫合と呼びます。乳児期には脳が急速に拡大しますので、頭蓋骨もこの縫合部分が広がることで脳の成長に合わせて拡大します。成人になるにつれ縫合部分が癒合し強固な頭蓋骨が作られるわけです。頭蓋骨縫合早期癒合症とは狭頭症とも呼ばれ、何らかの原因で頭蓋骨縫合が通常よりも早い時に癒合してしまう病気です。その結果、頭蓋骨が変形する、十分拡大できないために脳が圧迫されるなどの障害が発生します。頭蓋の変形は早期癒合が起こった縫合線と関係があり、長頭、三角頭、短頭、斜頭などと呼ばれる変形が生じます。またクルーゾン症候群やアペール症候群といった顔や手足の先天異常を合併する病気もあります。こうした症候群では、頭蓋骨の変形だけでなく水頭症を合併し、頭蓋内圧の上昇を認めることも少なくありません。”

*順天堂大学医学部附属順天堂医院形成外科HPより引用

特徴としては眼球の突出、頭痛、吐き気といった脳圧の上昇による症状が現れます。頭蓋縫合早期癒合症は、奇形症候群分野の難病に指定されており、厚生労働省における研究班により病態解明や治療の開発が進められています。

 

外部要因による「位置的頭蓋変形症」とは外部からの圧力によって生じる頭の歪みのことをいいます。

 

大きく分けて3つになります。

「斜頭症」

頭の形が左右非対称で頭の一部が扁平になっている状態。赤ちゃんの頭を上から見た際、頭部の片側が斜めに歪んでいるのが特徴です。就寝や授乳時に左右一方への向き癖や産前の子宮内環境(子宮内が狭いなど)が原因とされています。1992年、米国小児学会(APP)はSIDSを減少させるために、全ての赤ちゃんが仰向けで寝ることを推奨し始めました。それ以来、SIDSによる死亡者数は50%減少しました。研究では、平均的な生後2ヶ月の赤ちゃんは1日15日〜16時間を仰向けで過ごしていることで頭の扁平形状が増加している可能性があることも示しています。

 

「短頭症」

頭の横幅が長く、後頭部が丸みを帯びずに平になっている状態。いわいる「絶壁」と表現されているものです。
最も原因として考えられているのが、赤ちゃんの寝かせ方です。斜頭症の説明でもありましたが、仰向けで寝ることでSIDSが減少しています。しかしながら、赤ちゃんの後頭部に圧力がかかり続けると、柔らかい赤ちゃんの頭蓋骨が変形し、後頭部が平たくなりやすくなるのも事実です。

 

「長頭症」

頭部が通常よりも縦に伸びていて、後頭部が大きく突き出していて細長くなっている状態。おでこや後頭部に隆起や突出があり、頭の形を上から見ると頭が明らかに長くなっていることが特徴です。原因の一つとして考えられているのが長時間横向きで寝ているということです。特にNICU(新生児集中治療室)で治療を受けている赤ちゃんは、処置の関係で横向きに寝かせられることが多いので長頭症になりやすいと言われています。出産時に吸引分娩だった場合も赤ちゃんの頭に吸着カップをつけて引き出すため長頭症になりやすいと考えられます。

長頭症は、頭蓋骨縫合早期癒合症の一種である、矢状縫合早期癒合でみられる頭の形に似ています。早期癒合症の可能性が考えられる場合は、脳の発育に影響が及ぶため早めの治療が必要です。

 

「斜頭症」「短頭症」「長頭症」を少し紹介させていただきましたが、予防としては姿勢を変えてあげることが最も大切になります。1日のうち長時間を寝て過ごす赤ちゃんですが、いつも同じ向きや同じ姿勢で寝ないように向きを変えてあげます。バウンサーやベビーカーで過ごす時も同じ姿勢で頭に圧がかからないように、時には抱っこやおんぶなどをして姿勢を変えるようにしてください。抱っこする際も赤ちゃんを抱く腕を変えて、赤ちゃんの顔が同じ方向を向かないようにすることも心がけてあげるといいと思います。

 

カイロプラクティックでは、生後6ヶ月を過ぎていても、赤ちゃんの頭蓋骨の動きや脊柱の機能上の問題を解決してあげることで、成長発達をサポートできると考えられています。生後8ヶ月でも1歳でもお気軽にご相談ください。当院の小児カイロプラクターが検査しどのくらいの施術が必要なのかもきちんと説明させていただきます。

 

 

 

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No. 257 「猫背を治したい/10代男の子」

2021.03.24 | Category: キッズカイロ,姿勢改善,症例

当院の患者さんの甥っ子さんが猫背で悩んでいるとのご相談がありました。

 

少し遠方からですが、お越しいただけるとのことで診させて頂きました。

 

来院された際、視線がずっと下方向になっていて、上にあげようとしても、すぐ目線は下に戻ってしまいます。

 

高校の入学式も近いということで、ご両親もなんとかしてあげたいと思っていたところ、当院の患者さんであるお母様に「一度、先生に診て貰えば?」と言われ、来院することを決心したとのことです。

 

検査をしていくと、上部頸椎(C1)が正常に可動していないこと、背中の一部の骨やお尻にある仙骨という骨も完全にロックしていました。これにより、姿勢を起こせないものと判断。

上部頸椎が正常に可動していないために、右側の足が左よりも3センチほど短くなっていることをお母様と一緒に確認。重ねて、肋骨も動きが悪くなっていたので、呼吸をするのも辛かったのではないかとお伝えしました。

 

施術は「ターグルリコイル」という技術を使い上部頸椎(C1)を施術させてもらいました。

 

施術をさせてもらったあとに、足の長さを確認すると綺麗に長さが揃っていました。これにはお母様もびっくり。

一旦、起きてもらい歩いてもらうと、首だけしか施術をしていないのにも関わらず背筋がシュッとなり、綺麗に体が起きるようになりました。

 

仙骨と肋骨も施術をさせてもらうと、数分前とは別人のような姿勢になりました。

本人も立った時の感覚の違いに驚いて、すごく楽になったと言ってもらえました。

 

お子様の姿勢というのは、世のお母様方が頭を抱える問題の一つではないでしょうか?

まだ諦めるのは早いかもしれません。

 

入学式、運動会、文化祭、修学旅行、卒業式など大切な催しが子供にはたくさんあります。

一生に一度しかない大切な場をかっこよく、可愛く、綺麗な姿勢で参加できるよう全力でサポートいたします。

 

もしお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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No.244 Blinking only one side. /An 18-month-old boy

2020.12.19 | Category: English blogs,キッズカイロ,症例

An 18-month-old boy and his mother came into Dr. K’s clinic the other day. His mother explained the boy only blinked on the right side. She noticed it started about two weeks ago and thought it would disappear after a few days. However, he was still blinking on just the right side.

When Dr. K checked his spine and cranial bone, he found subluxations at his Atlas and sphenoid bone which is part of the cranial bone.  After the adjustment, the little boy could blink with both eyes, and gave Dr. K a big smile. Subluxations affect to our body system especially kids. If you are concerned about your child’s health, let Dr. K know, he would like to help you.

 

if you have any questions, please contact me.

 

 

 

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