- Blog記事一覧 -お役立ち情報 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 2の記事一覧
お役立ち情報 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 2の記事一覧
「頭の形が気になるんですけれども診てもらえませんでしょうか?」と、お子さんの頭の形(歪み)が気になってご来院くださる方が、ここ最近とても増えています。
実際、ヘルメットを着用させるか悩まれて、当院にお越しくださった方もいらっしゃいます。
一般的には「頭の形をなんとか良くしてあげたい」と思った場合は、生後6ヶ月頃までがチャンスと考えられています。
まず第一に生まれたての赤ちゃんの頭の骨はとても柔らかく、少しの衝撃や圧力で頭の形が変形しやすくなっているから。
一度変形して位置が固定されてしまうと「自然に治る」というのが難しくなります。
ですので、”気になった”方はなるべく「早い段階」でのご相談がいいかと思います。
頭の歪みがひどい状態で成長すると、将来的には「頭痛が起きやすい」「噛み合わせが悪い」などの可能性が高くなってしまいます。病院に相談しに行くと、「ヘルメット治療」をすすめられる場合が多いと思います。しかしながら、ヘルメット治療はどんな赤ちゃんでも受けられるものではなく、赤ちゃんの頭の歪みの原因や程度によって判断されます。
頭の形(歪み)の原因として考えられるのは大きく分けると2つ。
・病気による頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそきゆごうしょう)
・外部要因による「位置的頭蓋変形症」
早急な治療が必要になるのは次の状態になります。
「頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)」
病気によって生じる頭の変形で、通常よりも早く頭蓋骨がくっついてしまうものです。
”赤ちゃんの頭蓋骨は何枚かの骨に分かれており、そのつなぎ目を頭蓋骨縫合と呼びます。乳児期には脳が急速に拡大しますので、頭蓋骨もこの縫合部分が広がることで脳の成長に合わせて拡大します。成人になるにつれ縫合部分が癒合し強固な頭蓋骨が作られるわけです。頭蓋骨縫合早期癒合症とは狭頭症とも呼ばれ、何らかの原因で頭蓋骨縫合が通常よりも早い時に癒合してしまう病気です。その結果、頭蓋骨が変形する、十分拡大できないために脳が圧迫されるなどの障害が発生します。頭蓋の変形は早期癒合が起こった縫合線と関係があり、長頭、三角頭、短頭、斜頭などと呼ばれる変形が生じます。またクルーゾン症候群やアペール症候群といった顔や手足の先天異常を合併する病気もあります。こうした症候群では、頭蓋骨の変形だけでなく水頭症を合併し、頭蓋内圧の上昇を認めることも少なくありません。”
*順天堂大学医学部附属順天堂医院形成外科HPより引用
特徴としては眼球の突出、頭痛、吐き気といった脳圧の上昇による症状が現れます。頭蓋縫合早期癒合症は、奇形症候群分野の難病に指定されており、厚生労働省における研究班により病態解明や治療の開発が進められています。
外部要因による「位置的頭蓋変形症」とは外部からの圧力によって生じる頭の歪みのことをいいます。
大きく分けて3つになります。
「斜頭症」
頭の形が左右非対称で頭の一部が扁平になっている状態。赤ちゃんの頭を上から見た際、頭部の片側が斜めに歪んでいるのが特徴です。就寝や授乳時に左右一方への向き癖や産前の子宮内環境(子宮内が狭いなど)が原因とされています。1992年、米国小児学会(APP)はSIDSを減少させるために、全ての赤ちゃんが仰向けで寝ることを推奨し始めました。それ以来、SIDSによる死亡者数は50%減少しました。研究では、平均的な生後2ヶ月の赤ちゃんは1日15日〜16時間を仰向けで過ごしていることで頭の扁平形状が増加している可能性があることも示しています。
「短頭症」
頭の横幅が長く、後頭部が丸みを帯びずに平になっている状態。いわいる「絶壁」と表現されているものです。
最も原因として考えられているのが、赤ちゃんの寝かせ方です。斜頭症の説明でもありましたが、仰向けで寝ることでSIDSが減少しています。しかしながら、赤ちゃんの後頭部に圧力がかかり続けると、柔らかい赤ちゃんの頭蓋骨が変形し、後頭部が平たくなりやすくなるのも事実です。
「長頭症」
頭部が通常よりも縦に伸びていて、後頭部が大きく突き出していて細長くなっている状態。おでこや後頭部に隆起や突出があり、頭の形を上から見ると頭が明らかに長くなっていることが特徴です。原因の一つとして考えられているのが長時間横向きで寝ているということです。特にNICU(新生児集中治療室)で治療を受けている赤ちゃんは、処置の関係で横向きに寝かせられることが多いので長頭症になりやすいと言われています。出産時に吸引分娩だった場合も赤ちゃんの頭に吸着カップをつけて引き出すため長頭症になりやすいと考えられます。
長頭症は、頭蓋骨縫合早期癒合症の一種である、矢状縫合早期癒合でみられる頭の形に似ています。早期癒合症の可能性が考えられる場合は、脳の発育に影響が及ぶため早めの治療が必要です。
「斜頭症」「短頭症」「長頭症」を少し紹介させていただきましたが、予防としては姿勢を変えてあげることが最も大切になります。1日のうち長時間を寝て過ごす赤ちゃんですが、いつも同じ向きや同じ姿勢で寝ないように向きを変えてあげます。バウンサーやベビーカーで過ごす時も同じ姿勢で頭に圧がかからないように、時には抱っこやおんぶなどをして姿勢を変えるようにしてください。抱っこする際も赤ちゃんを抱く腕を変えて、赤ちゃんの顔が同じ方向を向かないようにすることも心がけてあげるといいと思います。
カイロプラクティックでは、生後6ヶ月を過ぎていても、赤ちゃんの頭蓋骨の動きや脊柱の機能上の問題を解決してあげることで、成長発達をサポートできると考えられています。生後8ヶ月でも1歳でもお気軽にご相談ください。当院の小児カイロプラクターが検査しどのくらいの施術が必要なのかもきちんと説明させていただきます。
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/keisei/about/disease/teishinsyu.html
今回は「痛み」について話したいと思います。
「痛み」や「違和感」を私たちは”なぜ”感じるのでしょうか?
痛みというのは身体が「ちょっとおかしいから調べてくれ!」と私たちに教えてくれているサインとなります。
この”痛み”というのがかなりの曲者で、90%は身体の中で蓄積されていると言われています。
身体が耐えて耐えて、耐えきれなくなった最後の10%が”痛み”として私たちに教えてくれます。
*事故などの直接的な衝撃の場合は除きます。
上の画像を見てください。
水がグラスから溢れていませんか?
このグラスをあなたの「身体」と例えます。
「水」は”痛みの成分”として考えてみてください。
(日常生活における”姿勢”、”転けた”、”ぶつけた”などの「衝撃」、普段何を食べているかなどの「栄養面」、”疲れた”、”もうやりたくない”などの「思考」も、この「水(痛み)」と深く関係してきます。)
水(痛みの成分)をグラスに注いでいきます。
どんどん水が溜まっていきます。まだ身体は”痛み”として認識していません。
水がグラスの淵まで近づいていき、とうとう溢れてしまいます。
「この時点で身体は初めて”痛み”として判断します。」
「グラス」が口を生やし、水をどこかに吸収することができれば話は違いますが、それも不可能です。
この時点で”誰か”に、外部へ”、溢れた水”を処理してもらう必要があります。
この”誰か”に処理してもらうため、周りの人にサインを出します。
これが、人間でいう”痛み”となります。
「痛み=体からのサイン」
痛みというのは許容量を超えた段階のものになります。
「”痛み”を取ってくれればそれでいいんだ」
という人がほとんどだと思います。
実際、当院にもそのような患者さんは多いです。
そんな時、必ず伝えることがあります。
ちょっと待って!!
痛みを取る=「グラス」の外に溢れた水を処理する
ではありません。
上の図で振り返ると、周りに溢れている水のみを処理しているだけに過ぎません。
それでは、またすぐに水が溢れてしまいます。
大切なのは「痛み(水)」だけに焦点を置かず、「身体の中にある原因(グラスになぜ水が溜まったのか?)」を考えていくことです。
原因を突き止め、
「グラスの中にある水を処理をしていく」
「水が溜まらないようにするにはどうすれば良いのか?」
体の中にある原因を見つけ、痛みや症状が再発しない体へと変化していけるのがカイロプラクティックの素晴らしいところ。
カイロプラクティックは脳と体のつながりを助け、体の機能を100%使えるようにしていきます。
アメリカでは、予防医学として0歳の赤ちゃんから100歳のご年配の方まで施術を受けられています。
日本でも多くの方に理解され、カイロプラクティックが普及してくれればいいなと願っています。
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
アメリカの方から連絡があり、坐骨神経痛が辛いので助けてくれないかとのことでした。
後日お越しになり話をきくと、坐骨神経痛は1ヶ月前から感じるようになり、この2週間前から強く感じるようになったとのことでした。
特に左お尻から左太もも裏に痺れを感じていて膝下には痺れはいかないとのこと。
聞くと横浜からお越しくださったとのことで、遠方から本当にありがたく思います。
立った状態でまずは身体をチェックさせてもらうと左のお尻の筋肉が盛り上がっていて、骨盤の高さチェックすると左側が右に比べるとかなり高くなっていました。左腰回りの筋肉も緊張している状態となってました。
うつ伏せになってもらい脊柱をチェックすると左骨盤が外側に開いていてさらに下方にズレを生じていました。
これが原因でお尻の筋肉を緊張させ坐骨神経を刺激してしまったものと思われます。
今回は三角形のブロックを使うSOT というテクニックを使用して施術をさせていただきました。
三角形のブロックを体とテーブルの間に入れ、患者さん自身の体重を使って施術をしていく方法です。自重を使い時間と共にゆっくりと骨盤が正しい場所に戻っていくので負担が少なく安心して施術を受けることができます。
施術後はしびれの痛みもなくなり軽くなったと喜ばれていました。
もし、坐骨神経痛やヘルニアなどの痺れでお困りの方いましたらお気軽にご相談ください。
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
当院の院長Kが所属している日本小児カイロプラクティック協会の記事5月版をこちらでも紹介したいと思います。
ちなみに、今月は院長Kが執筆しています。
************
ゴールデンウィークと重なり3回目の緊急事態宣言が発令されました。
昨年と同様にStay Homeが大切になってきます。
そこで、今回は「赤ちゃんの素足」というテーマで進めていきたいと思います。
幼少期において、感覚統合に影響を与える特定の神経伝達には前庭系と固有受容器系(Proprioception)があります。
前庭系というのは重心や姿勢、頭の位置 などが変化した時にバランスを調整するところ。
固有受容器系というのは、空間の中で自分の体を認識し動きを感知するセンサーのような働きをするところになります。
この2つは幼少期から刺激することがとても大切ですが、実は過小評価されているものでもあります。
最初の2年間で首が据わり、寝返りをうつようになり、お座りをし、ハイハイを覚え、歩くことを徐々に習得していきます。これらの動作は、前庭系と固有受容器系を自然に刺激します。
固有受容器系のセンサー(プロプリオセプター)は足裏に集中しているので、裸足で歩くことはとても重要になります。お子さんが靴下や靴を履くことに慣れてしまうと、プロプリオセプターへの刺激が減少し、今立っている地形や質感、温度などの状態や変化を適切に捉えられなくなります。
裸足になる機会を多く作ってあげて、足裏のプロプリオセプターを刺激することで、今立っている状態を適切に足裏でキャッチできるようになります。それに伴って足首も敏感に動き、足首のプロプリオセプターへの刺激が増えることで、重心や姿勢、頭の位置などのバランスを調整する前庭系への刺激が増加します。
せっかくのゴールデンウィーク中のStay Home。
お子さんの固有受容器系や前庭系の発達を促すことができるチャンスです。
裸足で歩き回れる時間を作ってあげてください。小さなお子さんの場合は、ご両親がお子さんの脚を動かす、または足裏を刺激するだけでも十分に発達を促すことができます。
ぜひ、お子さんとの時間を有意義なものにされてくださいね!
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
このブログを読んでくださっている皆様は何を使って読まれていますか?
パソコンですか?
携帯ですか?
もし携帯で見られているとしたら、どんな体勢で見られているでしょうか?
ご自身の「今」の姿勢や体勢を気にされながら読んでみてください。
それでは、下の図をみてみましょう。
普通に起立をしている状態を0°として、15度前に傾いただけで首に約12kgの負荷が余分にかかってきます。
0°の時点で約5kg(頭の重さ)の負担がかかっているので、その分を計算すると約7kgの負担がプラスでのしかかっている状態になります。
7kg…2リットルのペットボトルを3.5本。
なかなかの重さになります。
今度コンビニやスーパーに行った時に、2リットルのペットボトルを3本持ってみてください!
その重さに驚くと思います。
しかーし!!!
多くの方は30°〜45°の間で携帯やパソコンを使っているのではないでしょうか?
30°-45°で20kg前後の負荷が肩にかかってきます。
スーパーに行った時10kgのお米袋を2つ同時に持ってみみましょう!
多分、なかなか重いと思います。
さて…
今どのくらいの角度でこの記事を読まれていますか?
普段どのようにパソコンや携帯をいじっていますか?
まさか。。。
こんなに良い姿勢で読んでくださっている方は少ないと思います。(残念ながら)
多くの方は、
このような感じで、前のめりになってしまっているのではないでしょうか?
もしかして…
こんな感じでパソコンやスマホをいじっていますか?
ちなみに、上の図ですと約27kgの負担が肩にかかっている状態になります。(もはや結構な筋トレです)
このような体勢でパソコンや携帯を使っていると、知らず知らずに肩の筋肉が固まってきてしまいます。
今では子供が肩こりで悩む時代です。(とんでもない時代になってきました。)
なぜかというと、スマートフォンの影響によるものが大きいからです。
以前、11歳の子供が肩こりからくる頭痛で来院されました。
肩こりの原因は日常生活においての姿勢が大きな割合を占めています。
日頃から、「今私はどのような姿勢になっている?」を意識して生活してみてください。
これを意識することによって、少しづつですが変化が出てきます。
肩こりというのは、1日ですぐに治る(肩がフニャフニャになっている)というものではありません。
日々の少しの意識が習慣を作り、習慣が体に変化をもたらしてくれます。
携帯(スマートフォン)を使うときも、パソコンを使うときもなるべく目と同じ高さに画面がくるのが理想ですね。
今日からできるものは、今日からどんどんやっていきましょう。
やったもん勝ちです!!!
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
健康に関する情報などを不定期で更新!
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
月別アーカイブ
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
カテゴリ一覧
- English blogs (19)
- いろんなこと (25)
- お役立ち情報 (26)
- カイロプラクターになるまでの人生を少しだけシェア (8)
- ニュースレター (4)
- 当院について (13)
- 症例 (258)
- 論文紹介 (3)
- 院長の日々の出来事 (1)
- 院長の適当ブログ (9)