No.389 右腕から手にかけての痺れでお困りの50代女性 

50代女性の患者さんが、右腕から手にかけての痺れを訴えて来院されました。
症状が出始めたのは約3ヶ月前。腕の外側を通り、右手の薬指と小指にかけてじわじわとした痺れが続いている状態でした。日常生活の中でも違和感が続き、物を持つときや細かな作業のときに特に気になるとのことでした。

最初は整形外科を受診され、レントゲンなどの検査も受けたそうですが、「特に異常は見当たらない」と言われたとのことでした。
しかし症状は消えることなく、どうしたものかと悩まれていたところ、ご友人の紹介で当院を知り来院されました。

お話を詳しく伺うと、普段からパソコン作業が多く、長時間同じ姿勢で作業をすることが多いとのことでした。腕を前に出した姿勢が続くことで、首から肩、腕にかけての負担が少しずつ積み重なっていた可能性が考えられます。

実際に身体の状態を確認していくと、首の一番上の骨である頚椎1番目、そして背中の上部にあたる胸椎1番目に可動域不全が見受けられました。

このあたりは首と腕の動きに関係する大切な部分です。

長時間のデスクワークなどで頭の位置が前に出た状態が続くと、この部分に負担が集中しやすくなります。
また、腕から手へと続く経路の途中にあたる右肘や手首にも負担がかかっている状態でした。特に肘周囲は日常動作の中で酷使されやすく、繰り返しの動作が続くことで負担が集中しやすい場所でもあります。

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今回はトムソンベッドを使用し、頚椎1番目と胸椎1番目、そして右肘と手首に対して施術を行いました。
背骨だけでなく、腕の途中にある関節にも可動域不全が起きていることがあるため、全体の流れを見ながら施術を進めていきます。

施術後、患者さんは腕の重さが軽くなったような感覚があると話されていました。

指先にかけて続いていた痺れも、来院時より半分以下に和らいだ感覚があるとのことでした。
3ヶ月続いていた症状のため、一度で完全に消えるものではありませんが、身体の反応としては良い変化が見られました。

腕や手の痺れというと、どうしても手そのものに原因があるように感じる方も多いのですが、実際には首や背中、そして肘や手首など複数の場所に負担が重なっていることも少なくありません。

今回のケースでも、首の上部から腕にかけてのラインに負担が集中していた状態でした。

身体は一つ一つの関節が連動して動いています。
そのため、どこか一箇所だけを見るのではなく、首から腕、そして手に至るまでの流れを確認しながら施術を進めることが大切になります。


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コネクト・カイロプラクティック
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院長: Dr. K

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