No.385 足底筋膜炎でお困りの40代女性

40代女性。立ち仕事をされており、ここ数ヶ月、朝ベッドから立ち上がった瞬間に踵へ鋭い痛みが走るようになったとのことでした。最初は「少し違和感がある」程度だったものが、徐々に歩き出しの一歩目が怖くなるほどの痛みに変わり、仕事中も足を引きずるような状態になっていました。整形外科では足底筋膜炎と説明を受け、湿布と安静を指示されたものの、忙しく休むこともできず症状は続いていました。

実際に身体の状態を確認すると、痛みが出ている踵そのものだけでなく、足首の動きが硬く、特に距骨の動きが少ない状態でした。また、右側の骨盤の動きが制限されていて、腰椎5番目にも滑らかさがありませんでした。
長時間の立位姿勢の影響で、体重のかかり方が偏り、結果として足裏の踵内側に負担が集中していたと考えられます。さらに、ふくらはぎの深部に強い緊張があり、足裏へ伸びる腱の張力が抜けない状態でした。

施術はトムソンベッドを用い、骨盤、腰椎5番目、足関節へのアプローチを行いました。
ドロップを活用しながら、負担が集中していた部位の可動を回復させていきます。
同時に、踵周囲と足底に対しては超音波を使用しました。

施術後、患者さんは「足をついたときの怖さが減った」と話されました。完全に痛みが消えたわけではありませんが、床に足をつく瞬間の鋭さが和らぎ、歩幅が自然に広がっていました。

数回の施術を重ねる中で、朝の一歩目の痛みは徐々に短時間で落ち着くようになり、仕事終わりの疲労感も軽減していきました。

踵だけを見るのではなく、骨盤から足先までの連動を回復させることが重要であると再確認したケースです。
足底の痛みは局所の問題に見えても、身体全体の使い方が関与していることが少なくありません。


薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方へ

大泉学園にあるコネクト・カイロプラクティックには、そのようなお悩みを抱えた多くの方が訪れています。

もし、このブログをご覧いただいている皆さまの中にも、同じようにお困りの方がいらっしゃるなら、ぜひ一度ご相談ください。


コネクトカイロは、あなたの健康を支えるサポーターです

当院の施術用ベッドは、使い方次第でさまざまな部位に対応することができます。
背骨はもちろん、手首、足首、肘、膝など、体の細かな部分まで施術可能です。

患者さまへの刺激を最小限に抑えながら、最大限の効果を目指すのが当院の特徴です。


当院から
たくさんの笑顔が生まれますように


コネクト・カイロプラクティックの情報


西武池袋線 大泉学園駅北口より徒歩1分

コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス

院長: Dr. K

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次