No.384 右膝が痛いとお悩みの60代女性

60代女性。主訴は右膝の痛みです。数か月前から違和感があり、ここ最近は階段を降りるたびに鋭い痛みが出るようになったとのことでした。特に朝一番の動き始めや、買い物で長く歩いた後に強くなるといいます。整形外科では加齢による変化と言われ、湿布と内服で様子を見ていましたが、不安は消えなかったそうです。

立位での姿勢を確認すると、体重が自然と右側に乗りやすく、右の骨盤がやや後方に引けるような立ち方になっていました。長年立ち仕事を続けてこられ、重い荷物を持つときも無意識に右脚を軸にしていたとのことです。
その結果、歩くたびに右膝の内側へ力が集まり続けていました。
膝そのものが弱いというよりも、骨盤の動きが制限され、逃げ場のない負担が膝に集中していた状態でした。

トムソンベッドを用い、まず右の骨盤、特に仙腸関節周辺に施術を行いました。
ドロップを使い、必要な方向に最小限の刺激を入れていきます。
強く押し込むのではなく、落下の力を利用することで、身体に無理をかけずに反応を引き出します。
骨盤の動きが変わると、立ったときの重心の位置が明らかに変化しました。

続いて右膝に対して施術を行いました。
膝関節のわずかな引っかかりに対してドロップを使い、関節の動きが出るように働きかけます。
骨盤と膝を一連の流れとして捉え、同時に変えていくことが重要です。

施術後、立ち上がった瞬間に「さっきより体がまっすぐ乗っている感じがします」と言われました。
院内の段差ステップで確認すると、降りる際の痛みが軽減していました。
完全に消えたわけではありませんが、踏み込むときの怖さが明らかに減っていました。

年齢だけで説明できるものではありません。
どこに負担が集まり続けていたのかを見極め、必要な部位に正確に施術を行う。
その積み重ねが、今回の変化につながった症例でした。


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コネクト・カイロプラクティックの情報


西武池袋線 大泉学園駅北口より徒歩1分

コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス

院長: Dr. K

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