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今回は「お腹の子に何ができるのか?」〜パート2〜になります。
「良く寝て」
自然なものを「良く食べて」
「よく動く」
これらが大切ですよー!
とお伝えさせていただきました。
今回はちょっとした時の姿勢についてお話しさせて頂こうかなと思います。
今はインターネットも普及し、誰しも簡単に情報を手に入れることができました。
ですので今回は日常生活のちょっとしたポイントをお伝えしようと思います。
ずばり!!
「膝が股関節より高くならないようにする」
これを意外にも”忘れている方”が多い気がします。
膝が股関節よりも高い位置にあるとお腹を圧迫してしまいます。
すると胎児にも良い影響が生まれないので、ぜひ膝と股関節の位置関係を”もう一度”確認してみてください。
椅子に座っての脚組みもそうですが、横座りなどもあまり良い姿勢とは言えないのでなるべく避けるようにしてくださいね。
今日は少し短いですが、このポイントを”もう一度”意識してみてくださいね!!!
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【食育指導士 鈴木良子先生のブログ】
https://ameblo.jp/syokuiku81/?fbclid=IwAR3OG0RaCmiyo167p9BGrT634O7t9VQOkSdjqJGRZegWtW6KRasW6ZYTjJg
健康に関する情報などを不定期で更新!
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
今日はこんなテーマで話をしていきたいと思います。
「お腹の子のためにできることってなんだろう?」
これって多くのママ達が考えることだと思います。
例えば…
「太りすぎないように…」
「栄養価の高いものを…」
「お菓子は控えないと…」
「運動はしたほうがいいの?」
その他…いろいろな疑問が常に頭の中を巡っていると思います。
様々な情報が溢れかえっているこの社会において、個々で得られる知識が増えたと同時に失っていったものもあります。
それは何でしょうか?
それは「自然の摂理に従って生活する」ということです。
・人は自らが”暮らしやすいように”物を発明し利便性を追求してきました。
・そのおかげで、インターネットやスマートフォンが普及しテレビはより薄くなりました。
・エスカレーターやエレベーター、車やバイクなどが普及し移動手段および交通手段が増えました。
・冷凍食品の開発がすすみ、料理を作る時間が短縮されました。
・炭酸飲料をはじめ、ジュースという名の飲み物が作られ美味しく頂けています。
暮らしやすさは10年前と比べてかなり良くなりました。
とても有難いことです。
しかし、身体のことになると少し話は変わってきます。
・コーラをはじめとした炭酸飲料水やジュースなどの消費が増え、糖分を摂取する機会が増えました。
・スマートフォンやパソコン機器などの急激な普及により、目が悪い子どもや肩こりが辛いと言われるお子さんが増えました。
・テレビゲームの普及により外に出る機会が減り、運動ができない子どもが増えました。
・コンビニやファーストフード店が普及し、食品添加物を摂取する機会が増えました。
私たちの生活水準は上がりましたが、体内健康はいかがでしょうか?
妊娠期間中(本当はその前から)に何を食べ、どのような生活をしていたのかが、生まれてくる子供に大きく影響します。
これを読んでいるあなたは「どのような生活をされていますか?」
例えば…
- 野菜を食べないで肉ばかりを食べている。
- 運動する時間がなかなか取れない。
- 間食でお菓子をポリポリ。
- ファーストフードばかりでお腹を満たす。
- 遅くまで目を擦りながらテレビを見ている。
このような生活が続いてしまうと、お腹の赤ちゃんに良い環境ではなくなってしまいます。
生まれてくる大切な命。
赤ちゃんのより良い環境の為に栄養に気を配り、良く寝て、良く動くことが大切です。
テレビやスマホをいじりながらゴロゴロするのも良いですが、たまに外に出て歩くと気持ちの良いものです。
太陽の日を浴びると、ビタミンDが形成されやすくなるので免疫力も上がります。
お菓子もいいですが、新鮮な野菜もあまくて美味しいです。
遅くまで夜更かしも良いですが、早く寝ると翌朝はよりスッキリします。
利便性が追求され、以前よりも”楽”に生活をできているからこそ「良く寝て」、自然のものを「よく食べて」、ちょっと外に出て「運動してみる」この3つを”意識”をすると良いかもしれません。
大切なことは本当にシンプル。
ぜひもう一度振り返ってみましょう。
そして、お腹の大切な我が子の為により良い環境を作ってあげましょう。
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
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健康に関する情報などを不定期で更新!
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
「捨てる神あれば拾う神あり」
一度は聞いたことがあるかと思います。
今回はこちらのエピソードを少し紹介します。
40代女性の方で「助けてください」と電話を頂きました。
当院にお越しいただき話を聞くと、
- 顔を上に向けられない。
- 顔を下に向けられない。
- 顔を右に向けられない。
- 少し左には向けられる。
という状態でした。
「病院にいっても牽引や注射、痛み止めを出され続ける日でした」
「それがもう半年です」
このように教えてくださいました。
一緒に想像してみましょう。
上も右も下も向けられず、左にのみ若干向ける状態で半年間過ごさなければならない状態を。
相当きついですよね。
半年の間、病院にいってもあまり改善を感じないとなると、どんな感情を抱きますか?
「どうしよう…」
「このままずっとこの痛みと付き合わなければいけないのかな?」
と考えてしまいませんか?
「明日起きても、まだこの痛みは消えてくれないんだよね…」
「いっそのこと取り替え式とかないのかな?」
と思ったりしませんか?
当院にお越しになる方は、
「どうしよう…」
「色々な病院に行ったけれども良くならない…」
とお悩みの方が見つけてくださる場所になっています。
検査をしていくと、首や肩がガチガチで鎧を纏っているようでした。
頸椎の2番、5番。胸椎の2番。に著しい可動域の減少が見られ、両肩は前方に回旋をしていました。
首が全く動かせないために、ドロップテーブル(トムソンテーブル)を使用し施術をしました。
施術をさせていただいた後、右と下方向に向けるようになるが上は少し痛いとのこと。
頸椎をこちらでは紹介してない特殊な方法で施術させていただくと、上に向けるようになり初日は終了。
2回目の施術は4日後に来て頂きました。
可動域を確認させていただくと、痛みは少し残るものの大分向けるようになっていました。
それから2ヶ月が経ち…
最初と比べると見違えるほど可動域が広がり患者さんにも笑みが戻りました。
身体は「施術を受けたらその日に完治する」というものではありません。
痛みの度合いと原因が生まれた時期により、”期間”と”必要施術回数”が変わってきます。
ただ、一つだけ言えるのは身体の機能を100%使えるように覚えさせてあげれば、自然と変化していくということです。
大好きな習い事もできるよになり、笑顔になってもらえるのは本当に嬉しいこと。
「捨てる神あれば拾う神ありと言いますけれども、あれって本当ですね!」
「有難うございます」
と言われたときには、涙が出るくらい嬉しかったです。
痛みに苦しむ方々は本当に多くいらっしゃいます。
より多くの方にカイロプラクティックの素晴らしさを伝えられたらいいなと思っています!
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
今回は前回に引き続き、施術で扱う機械について説明させてください。
当院には脊柱管狭窄症やヘルニアに有効なベッドがありますと唱っていますが、どのようなものか分からないと、ご自身が良くなっていくイメージがつかないと思います。
ちなみに…
整体でも多くの流派があるように、カイロプラクティックもなんと200を超えるテクニックがあります。
「ご存知でしたでしょうか?」
なので、カイロプラクティック院それぞれに「色」があり、様々な方法を用いて患者さんの健康をサポートさせて頂いています。
- ベッド一つで施術を行うテクニック。
- 特殊なスコープを用いて、原因箇所を見つけていくテクニック。
- ドロップ機能の付いたベッドを用いて施術をしていくテクニック。
- 三角形のブロックと患者さんの体重を用いて施術をしていくテクニック。
- 筋膜に重点をおいたテクニック。
…他多数。
そのどれもが素晴らしいテクニックであり、習得がとても難しいものです。
当院ではその中でも、少し珍しいテーブルを入れさせて頂いています。
『Flexion-Distraction フレクション・ディストラクション』というテーブルになります。
簡単に説明すると、屈曲牽引ができる器具になります。
屈曲させることで骨と骨の間にあるクッションにかかる圧を調整し、骨やその周辺組織が正しい位置に戻るように働きかけます。
脊柱管狭窄症やヘルニアなどに顕著な効果を上げている器具です!!
「他の病院にある牽引器と何が違うのか?」
ここをきちんと説明していきたいと思います。
上記の図を見ていただくとわかるように、うつ伏せになり両足を固定した状態になります。
そして、対象(原因)となる骨を施術者が手の平で固定し反対の手でレバーを持ちます。
そして上の図のようにテーブルが屈曲するので「てこの原理」を使い、牽引したい骨”のみ”を施術できる仕組みとなっています。
これが当院にある牽引ベッドの特徴になります。
ちなみに日本にあるのは約100台くらいだろうと言われているらしいです。
(正確な数字はわからないのですが…)
これに対し多くの病院では、腰から下全体を固定し牽引していきます。
こちらの方法がダメというわけではなく、ここでは”効率的”問題が出てきます。
”原因”と考えられる箇所のみにアプローチするのに対し、全体的に引っ張るのではどちらが効率が良いでしょうか?
全体的に牽引すると気持ちがいいのは良いのですが、「効率」を考えた際に施術したい箇所への効果がぼやけてしまうと思います。
ですので当院にある特殊牽引ベッドが大活躍!!
実際に多くの方がこのベッドでの施術を受けにお越しになられます。
もし「どこに行っても良くならないな」と悩まれていたらいつでもご相談に乗ります!
お気軽に連絡くださいね!
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西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
今回は、当院で活躍している相棒たちを改めて紹介していきたいと思います。
ふと、思い返してみました。
「いつ紹介させてもらったっけ?」と。
確認したらブログを書きはじめた当初でしか当院のテーブルたちを紹介していませんでしたね。
それからは、症例ばかり…
失礼いたしました。
当院には3台のベッドと2代の特殊機器があるので、一つ一つ説明していきたいと思います。
まずはThompson Table(トムソン・テーブル)です。
ちなみに当院の中はこんな感じ!
こちらのテーブルは一般的なテーブルと違い、頭部・胸部・腰部・骨盤部ごとに
独立した状態で設置されていて、一つ一つにドロップ機能がついているのが特徴です。
下に落ちる力(ドロップ機能)を利用することにより、普通に施術するよりも少ない力で施術をしていくことが可能となります。
一般的なテーブルの上で施術をするよりも、はるかに患者さんへの負担が軽減されることから、多くの方に支持されています。
・「ボキボキ」が苦手な方
・「痛そう」というイメージを持たれている方
そんな方々への救世主となっています。
ちなみに子供たちが乗ると毎回「もう一回やって」という言葉を聞きます。
なぜかというと、自動昇降なのでアトラクションみたいな感覚でいるらしい。
「楽しそうでなにより!!」
さすがに大人で言われる方は今のところいらっしゃいませんが・・・
いつか言われることを期待しています笑
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