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今回は妊婦さんの腰痛についてのケースレポートです。
妊娠28週になり腰が痛くどうしたものか悩んでいたところ、こちらを紹介されて来院されたとの事でした。
お腹の張りがここ最近強くなったのと、左腰がずっと痛いとのことでした。
お腹が大きくなってくると、バランスをとろうとして自然と腰を反ろうとしますよね?
なのでしょうがないよね?と思われている方も多いのではないでしょうか?
さらに妊婦さんは、お腹の中の赤ちゃんが大きくなっていくと同時に、骨盤に付随する靭帯(固定バンドみたいなもの)も伸びてきます。それにより、骨盤がより動きやすくなっていきます。骨盤に付随する筋肉や靭帯の全てが、この動きやすくなった骨盤をサポートするためにさらに一生懸命働いてくれています!!
身体って本当に凄いですよね!!
私たちが意識しない間でも、それぞれがサポートし合おうとします。
話を戻します!
妊婦さんの多くが腰の痛みを感じたことがあるのではないでしょうか?
もちろん、腰痛を感じずに出産される方もいます!!
骨盤が”バランスを崩す”とどうなるのか…

上の図でRound Ligamentと書いてある紐みたいなのありますよね?
これは日本語で子宮円策というのですが、骨盤の”バランス”や”歪み・ズレ”が生じると、子宮を支える円策のバランスも崩れてきます。
*細かなメカニズム的なものはここでは詳しく説明しません。
さて、円策のバランスが崩れるとどうなるのでしょうか?
それでは、浮かぶ風船を思い浮かべてください。

風船の左右に2本の紐が垂れ下がっているとします。
そして、その2本の紐をバランスよく1本ずつ手に持ちます。
どちらか一方の手を下に引っ張るイメージをしてください。
このとき風船はどうなるでしょうか?
「どちらか引っ張った方に風船は傾く」ことになると思います。
さて、風船についている紐が円策であるなば、風船は子宮になりますよね?!
子宮の中には赤ちゃんがいます!!!
子宮の状態が安定していないと、赤ちゃんもゆっくり落ち着くことができません。
そして、赤ちゃんは常に一番過ごしやすい場所を探して動きます…
これが、逆子の原因になったりその他悩みの原因である可能性が高いのではと言われています。
妊婦さんにカイロプラクティック?
と疑問を持つ方もいるかと思いますが、「妊婦さんだからこそ!!」です。
骨盤だけでなく脊柱をはじめとした身体のバランスを整えることは、
「お腹の赤ちゃんにも良い環境を作ってあげている」
ということを忘れないでください。
「お腹の赤ちゃんのためにカイロプラクティックを受けに来ました」
という言葉が自然と聞くことができるように、これからカイロプラクティックが正しい方向で広まればいいなと思っています。
当院の院長はアメリカのICPA(国際小児カイロプラクティック協会)の200時間に及ぶ小児・マタニティカイロの専門教育を受けています。
また、日本に4人しかいない、妊婦さんに安全にそして抜群の効果をもたらしてくれるウェブスター・テクニックの正規提供資格を取得しています。

*色が変わっている上4人のドクターがウェブスター・テクニックの資格取得者になります。

赤ちゃんにとって最良の環境を作ってあげることができるのも、カイロプラクティックならではの素晴らしさではないかなと思っています。
今回、来院された妊婦さんも施術を受けられて腰回りがものすごく楽になりましたと言ってくださり、お腹の張りもなくなったと喜んでくださいました。
最後に妊婦さん用のテーピングをさせてもらうと、「あっ!!これ凄い良い!!」と気に入ってくださったので、
妊婦さんに対するテーピング方法も伝えさせてもらい、今回の施術を終了しました。
妊婦さんに対するテーピングも好評なので嬉しいです!!
コネクト・カイロ院長
こーすけ
引用画像:
