カイロプラクターになる為に〜私の人生を少しだけシェア〜②

会話の時間にしてわずか5秒弱で私のアメリカ行きが決まりました。

と紹介させて頂きました。

 

「アメリカに行きます!」

 

と言葉にはしましたが、その後どうすればいいのか全く分かりませんでした。

 

今だったら、大学の教授や周りの人に「アメリカに行きたいと考えているのですが…」と伝えてアドバイスをもらいます。(確実にそちらの方が賢明な行動です)

 

しかし、私の場合は違いました。

 

最初にした行動は誰に相談するでもなく、今まで行っていた就職活動を辞めることでした。

(今思えば、なかなか恐ろしいことをしたなと思います。)

 

アメリカに行けるともまだ分からないのに、自ら退路を断ってしまいました。

ゼミの教授に報告したら、ビックリされていました。(そりゃそうだ…)

 

その後にとった行動は「家族に伝える」ということでした。

「相談」ではなく「報告」です。

「報告」の中でもたちが悪い「事後報告」というものです。

 

「事後報告」の後に家族に対してプレゼンをしました。

これからどうしていくのか。

目標ではアメリカにいつ頃行きたいのか。

語学はどうするのか。

 

そこには挙げていくとキリがないほど、沢山のハードルがありました。

 

何回もプレゼンをして、なんとか家族の同意が得られたことでアメリカ留学への道が始まりました。

 

まずは、「英語をどうするか」ということでした。

英語は本当に苦手(勉強全般が苦手…)でしたので、これは本当にどうするか悩みました。

体育学部でしたが、TOEFL(アメリカ留学する際に必要なテスト)の対策クラスを受講しました。

しかし、英語が全くできない人間が、いきなり対策クラスを受講してもついていけるはずがありません。

もちろん周りは英語科など、語学に長けている人たちです。

その反面、私は自己紹介がなんとかできる程度(自分の名前だけで、趣味とかの説明はできない)の人間です。

もはや、周りからすれば体育学部が茶化しに来たのかと勘違いされるレベルです。

 

最初の数日は授業中一切口を開きませんでした。無言です。

周りからは、「熱心に授業を聞いている生徒」と見えていたかもしれません。

 

しかし、実際は…

 

先生やクラスメイトが何を言っているのか理解不能だったので黙るしかありませんでした。

なにが分からないのか分からないという、よく耳にするやつですね。

「何が分からないのか分からない」ってホントにそうなんです。

 

授業は全て英語。日本語一切なしの授業方法でしたので、正直苦痛以外の何物でもありませんでした。

 

先生に相談したところ、別に課題を出してくださったりとても親身に相談に乗って頂けました。

(そのおかげで、なんとかクラスもパスできました…)

 

全く役に立たなかったのですが、英会話スクールにも行きました。

(これはロングストーリ―なのでまたの機会にお話しします)

 

大学を卒業するまでに、できることはやろうと決めていたので、色々動いてみて経験や失敗を重ねて勉強しました。

 

大学卒業してからは、留学準備のために2年間働きました。営業の仕事をしていたのですが、この仕事が私の人生で大きな意味をもつことになりました。

営業というのはコミュニケーション能力がとても大切になってきます。相槌、話し方、声のトーンや波長、相手が持っているリズムなどを敏感に察知しなければいけません。私がやっていた営業はDoor to Doorの訪問営業でしたので、これがとても大事でした。この仕事をとおして沢山の事を学ばせて頂きました。

 

アメリカのパーマ大学にTOEFLのスコアを送らないといけなかったので、テストを受けたのもこの時期です。

そのスコアがとんでもない点数でした!

予想のはるか上をいくスコアにビックリしました!

 

続く…

 

 

第一弾です

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コネクト・カイロ院長

こーすけ

 

 

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