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坐骨神経痛 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 3の記事一覧
今回はインターネットで色んな治療院を調べ、当院を選んで来院してくださった40代女性のお話をしたいと思います。
通ってくださってから1ヶ月が経った患者さんです。最初に来られた時は右足が激痛すぎて涙目になっていました。以前、病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断され、リハビリを2ヶ月するものの変化を感じられずクスリ漬けの毎日。
普通の薬の量では効かず、少し多めに摂取することもありますとのことでした。
レントゲンを見せてもらうと、なかなかのもので…
最初に理想の施術プランをお話しさせてもらいました。
その患者さんはプラン通りにお願いしますとのことで施術を開始しました。
当院は患者さんと話し合いながら施術プランを構築していきます。
最初は施術した後は痛みが少し引くけれども、次の日にすぐに戻ってしまいますよ。
とお伝えしました。
人にはクセがそれぞれにあるように、身体にもクセがあります。最初のうちはクセが強いためには施術をしても最初のうちは元に戻ろうとします。
それを、少しずつ少しずつですが矯正していくことが大事になります。
1か月前はクスリ漬けの毎日だったのが、今ではクスリを飲まなくても良いくらいまで回復しました。
若干の痺れや痛みはあるので、引き続きの施術が必要になります。
当院は日本に約120台と言われる特殊なベッドを導入させてもらっています。
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
「オシャレ過ぎるカイロプラクティック院」として絶賛売出し中!
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西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
こーすけ
先日、来院された女性の患者さんのケースです。
坐骨神経痛で辛いとのことで、友人に紹介して頂き来院してくださいました。
問診を進めていくと高校の時からずっと悩まれていたみたいで、どこに行っても良くならなかったそうです。
当院は肩こりや腰痛というよりも坐骨神経痛であったり、脊柱管狭窄症であったり、ヘルニアであったり。痺れなどの強い方の来院がここ最近増えています。
「病院に行っても「様子をみてみましょう」といわれた…」
「長く通っていても変化が一向に感じない…」
「ただ電気をビリビリと流してもらっただけ…」
このような方からのお問い合わせが本当に多くて驚いております。
地域の駆け込み寺的な存在になれればと思っています。
大泉学園駅北口から徒歩1分の所にある当院は商店街の一画にあるので、電車で来られる方も「分かりやすいし、近くてありがたい」というお言葉を頂きます。ありがとうございます!
さて、今回のケースですが典型的な坐骨神経痛のパターンでした!
骨盤から繋がる梨状筋という筋肉が坐骨神経痛に大きく影響を及ぼしています。
上の写真のように、2つは隣り合わせに存在するため、骨盤が開く(バランスを崩す)と梨状筋は坐骨神経に本当なら必要のない負荷を与えてしまいます。
これにより、坐骨神経が刺激され痺れとして私たちに身体のメンテナンスが必要である事を教えてくれます。
(物凄くざっくりとした説明ですが…)
当院では三角形のブロックをブロックを使い施術させて頂きます。
他の治療院さんには無い強みの1つです。
このブロックを使うことにより、坐骨神経に刺激を与えている梨状筋の緊張を緩めることができます。過剰にかかっていたストレスを軽減させるので、サインである痺れもおのずと軽減されていきます。
このようにして、少しずつ骨盤を本来あるべき場所に誘導してあげます。
私たちの身体にはそれぞれ癖がついています。その癖が起こる原因箇所を少しずつ正していくことにより、身体の機能を100%使えるようにしてあげます。
施術後は痺れを感じないくらいまで、改善することができました。しかし、先にも書いた通り身体には癖があるため前の状態に戻ろうとします。ですので、最初の数回は施術後2〜3日以内に少しもどってしまう場合があります。癖が改善されていくにつれて、痛みの再発を防ぐことができます。
人生100年時代と言われるこの時代です。
カイロプラクティックケアをうけて、ぜひ健康貯金をしましょう!
そして、今回の患者さんですが、施術後に嬉しい反応もありました!
次の投稿で紹介できればと思います。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
こーすけ
坐骨神経痛で悩まれている50代女性のケースです。。
お尻の後ろから太ももの後ろにかけて痺れがあるとの事でした。
何をしているときも、痺れを感じていて何も感じない時はないとの事。
整形外科にいっても、ブロック注射を勧められるので嫌だと仰いました。
根本的な治療ではなく、身体に薬を流し込み痛みのセンサーをシャットダウンするので身体への負担は本人が想像しているより大きくなります。
検査をしていくと、坐骨神経痛特有の梨状筋(Piriformis)が悪さをして足の痺れを生み出していることが分かりました。坐骨神経痛(Sciatica)と梨状筋(Piriformis)というのは実は密接に関係しています。
上の画像にある、横長に光っている太めの短い筋肉が梨状筋になります。そして、縦に細長く光っている紐のようなものが坐骨神経と言われるものです。これら二つは隣同士ならんでいます。仲良く並んでいる分には問題ないのですが、少しでも梨状筋が悪さをすると坐骨神経に影響が出てしまうという困ったお隣さんでもあります。
当院ではどのように施術をしていくのかを、軽くご紹介します。
最初の方のブログで説明させて頂いたこともありますが、上の三角形の形をしたブロックを使い骨盤を正しい位置に矯正することで梨状筋の悪さをやめさせます。
↓三角形のブロックを少しだけ説明しています。
このブロックは患者さん自身の体重を使っていくので、痛みが全くありません。
患者さんは上に寝ているだけで痛みが消えていくので、ほとんどの方が「何これ?」と驚かれます。
ブロックを入れる前に、患者さんが感じている痺れの箇所を確認します。
そしてブロックを入れてどう変化するのかをみるのですが、今回の患者さんは痺れが消えたことに驚かれていました。
骨盤や筋肉、神経たちは、本来あるべきところにある場合痛みやしびれは感じません。
しかし、私生活の中での姿勢、栄養、精神状態によりからだの中のホルモンや骨格が悪さをし始め、「違和感」「痛み」「痺れ」としてサインを出します。
そのサインを出させないようにするために、日ごろからのケアが大切となってきます。
当院では特殊なアプリを使い、どんな状態なのかわかりやすいようにきちんと説明をさせて頂きます。
なので、患者さんも安心して施術を受けられるとの声を頂いています。
サインが出る前の予防としてカイロプラクティックのケアを受けることが本来の役目であります。
痛みのない生活を過ごされたい方、長く健康でいたい方。
健康と本気で向き合っている方。
当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています。
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
こーすけ
今回は脊柱管狭窄症でお悩みのケースです。
間欠性跛行はないものの、右足に痺れがあるとのことでした。数か月前はあまりの痛さにブロック注射を打ってなんとか毎日を凌いでいたと伝えてくださいました。
脊柱管狭窄症というのは下肢にかけての痛みやしびれがありますが、腰痛がない場合が多いのと安静にしているときにはほとんど症状がないのが特徴です。
脊柱管(せきちゅうかん)と呼ばれる神経の通り道が狭くなるのが原因で、骨の変形、椎間板ヘルニアやすべり症、加齢に伴う変化など様々な理由が挙げられます。
圧迫の程度により痺れ具合も変化していきます。軽度の場合は痺れはあるもののそれほど日常生活に影響はありませんが、重度の場合は歩くことが困難になったり排尿や排便にも影響が出てきてしまいます。
脊柱管の狭まり方にも種類があります。
馬尾型・・・両足に痺れや痛みを感じる。
神経根型・・・片方の脚に痺れや痛みがある。
混合型・・・↑両方のタイプ
今回のケースは片足の痺れという事でした。
当院ではこちらのテーブルを使い施術をしていきます。
コックス・テクニックという技術を使います。
これは、フレクション・ディストラクションというテーブルで、屈曲牽引ができる特殊なテーブルになります。このテクニックは椎間板と髄核の動きに注目していて、屈曲や進展をさせることで椎間の内圧を調整し、髄核を正しい位置に戻るように働きかけます。また背骨の一つ一つにコンタクトして部分的に牽引が可能となるため、脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどに顕著な効果を上げている技術です。
今回のケースですが、施術後はだいぶ脚が軽くなったという言葉を頂きました。
脊柱管狭窄症のしびれは1回~3回の施術でだいぶ楽になりますが、原因によっては長く時間がかかる場合があります。
カイロプラクティックは脊柱管狭窄症の痺れを緩和することができますが、「排便・排尿障害」がある方は一度専門医に診てもらうことを強くお勧めします。
当院はカイロプラクティック適応外の場合、他の医療機関をご紹介いたします。
コネクト・カイロ院長
こーすけ
今回は坐骨神経痛についてです。
当院に電話があり、すぐに診てもらいたいとのことでした。
お尻の後ろから太ももの後ろ、足首にかけて痺れがあり歩くのがつらいとの事でした。
来院された時も、片足を引きずりながら来られたのでかなり痺れが強いのがわかりました。
整形外科に行った際、「脊柱管狭窄症でもないし足根管症候群でもないね」といわれ、違う病院を受診するように勧められたとの事でした。勧められた病院にいくと今度は「足根管症候群」かもしれないねといわれ、足根管症候群に対しての処置をしてもらったとの事です。それから痺れを感じる範囲が広がったと説明してくださいました。
検査をしていくと、骨盤のズレにより梨状筋(Piriformis)が悪さをして足の痺れを生み出していることが分かりました。坐骨神経痛(Sciatica)と梨状筋(Piriformis)というのは実は密接に関係しています。
上の画像にある、横長に光っている太めの短い筋肉が梨状筋になります。そして、縦に細長く光っている紐のようなものが坐骨神経と言われるものです。これら二つは隣同士ならんでいます。仲良く並んでいる分には問題ないのですが、少しでも梨状筋が悪さをすると坐骨神経に影響が出てしまうという困ったお隣さんでもあります。
当院ではどのように施術をしていくのかを、軽くご紹介します。
最初の方のブログで説明させて頂いたこともありますが、上の三角形の形をしたブロックを使い骨盤を正しい位置に矯正することで梨状筋の悪さをやめさせます。
↓三角形のブロックを少しだけ説明しています。
このブロックは患者さん自身の体重を使っていくので、痛みが全くありません。
患者さんは上に寝ているだけで痛みが消えていくので、ほとんどの方が「何これ?」と驚かれます。
今回の患者さんも、少しブロックの上に寝ていたら痛みが消えたことに驚かれていました。
もちろん当院では、「なぜブロックをする必要があるのか。」「坐骨神経痛とは何か?」を骨の模型や特殊なアプリを使いきちんとご説明させて頂きます。なので患者さんも安心して施術を受けて頂いています。
当院では一人ひとりにあった方法で施術していきます。
コネクト・カイロ院長
こーすけ
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