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坐骨神経痛 | 練馬区(大泉学園) コネクト・カイロプラクティック ファミリー・オフィス - Part 2の記事一覧
アメリカの方から連絡があり、坐骨神経痛が辛いので助けてくれないかとのことでした。
後日お越しになり話をきくと、坐骨神経痛は1ヶ月前から感じるようになり、この2週間前から強く感じるようになったとのことでした。
特に左お尻から左太もも裏に痺れを感じていて膝下には痺れはいかないとのこと。
聞くと横浜からお越しくださったとのことで、遠方から本当にありがたく思います。
立った状態でまずは身体をチェックさせてもらうと左のお尻の筋肉が盛り上がっていて、骨盤の高さチェックすると左側が右に比べるとかなり高くなっていました。左腰回りの筋肉も緊張している状態となってました。
うつ伏せになってもらい脊柱をチェックすると左骨盤が外側に開いていてさらに下方にズレを生じていました。
これが原因でお尻の筋肉を緊張させ坐骨神経を刺激してしまったものと思われます。
今回は三角形のブロックを使うSOT というテクニックを使用して施術をさせていただきました。
三角形のブロックを体とテーブルの間に入れ、患者さん自身の体重を使って施術をしていく方法です。自重を使い時間と共にゆっくりと骨盤が正しい場所に戻っていくので負担が少なく安心して施術を受けることができます。
施術後はしびれの痛みもなくなり軽くなったと喜ばれていました。
もし、坐骨神経痛やヘルニアなどの痺れでお困りの方いましたらお気軽にご相談ください。
「薬も効かず、どこへ行ってもよくならない」とお困りの方が、多くお越しになるのが当院の特徴になります。
もし、このブログを読んでくださっている皆様が、同じように苦しまれているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
【当院は一人ひとりのサポーターでありたいと思っています】
当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
患者さんへの刺激を最小限に、そして最大限の効果を出す治療が当院の特徴です。
「当院から沢山の笑顔が生まれますように」
【当院フェイスブック】
https://www.facebook.com/cchirodc/
【日本小児カイロプラクティック協会】
【日本小児カイロプラクティック協会 フェイスブック】
https://www.facebook.com/日本小児カイロプラクティック協会-137359526344798/
【当院施術方法】
https://cchirodc.com/sejutsu_houhou
【オンライン予約】
【ご質問はラインから】
西武池袋線 大泉学園駅北口徒歩1分
コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
「左のお尻が痺れて坐骨神経痛かと思うのですが診てもらえませんか?」
というお電話をいただき、来院くださいました。
お話を伺うと、約3週間前から左のお尻から膝裏上まで痺れがあり歩けないと苦しまれていました。
お体を検査していくと、左の仙腸関節が完全にロックしていて、右側の仙骨が後ろに回旋していました。
これにより左側の臀筋部(特に梨状筋(りじょうきん))も動きが悪くなり、結果として痺れが出ていたものと推測されました。
当院のトンプソンテーブルを使い施術をさせていただいたのですが、その後に特殊な三角形ブロックを使い施術をしていくSOTテクニックも使用しました。
自身の体重を使い施術していくので、患者さんにとって全く痛みや負担を感じない技術になるのですが、その効果は絶大で、施術後は痺れを感じずに歩くことができました。
患者さんも驚いたみたいで涙を流されていました。
もし、同じ悩みでお困りの方がいたらお気軽にご相談ください。
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当院にあるベッドは、使い方次第で様々な部位を施術できるようになっています。
背骨はもちろんのこと、手首、足首、肘、膝…etc
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コネクト・カイロプラクティック
ファミリー・オフィス院長
K
日本に滞在中のアメリカ人より連絡があり、坐骨神経痛が辛いので助けてくれないかとのことでした。
後日お越しになり話をきくと、1年前から仕事で来日されたとのことでした。
アメリカにいるときからカイロプラクティックケアを受けており日本でも探していた。
坐骨神経痛は2週間前から感じるようになり、この3日間前から強く感じるようになった。
特に右お尻から右太もも裏に痺れを感じていて痛い。
などどのような体勢がつらいのか、どうすると楽なのかなどの質問をしていきました。
アメリカにいるときはジムによく通い有酸素運動をしていたのだけれども、日本にきてからはパタリとなくなったこと。座っている時間が著しく増えたことなど教えてくださいました。
立った状態でまずは身体をチェックさせてもらうと右のお尻の筋肉が盛り上がっていて、骨盤の高さチェックすると右側が左に比べるとかなり高くなっていました。右腰回りの筋肉も緊張している状態。
うつ伏せになってもらい脊柱をチェックすると右の骨盤が外側に開いていてさらに下方にズレを生じていました。これが原因でお尻の筋肉を緊張させ坐骨神経を刺激してしまったものと思われます。
今回は三角形のブロックを使うSOT というテクニックを使用して施術をさせていただきました。
三角形のブロックを体とテーブルの間に入れ、患者さん自身の体重を使って施術をしていく方法です。自重を使い時間と共にゆっくりと骨盤が正しい場所に戻っていくので負担が少なく安心して施術を受けることができます。
施術後はしびれの痛みもなくなり軽くなったと喜ばれていました。
もし、坐骨神経痛やヘルニアなどの痺れでお困りの方いましたらお気軽にご相談ください。
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西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
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K
今更ながら(←ほんとにいまさら)あいみょんさんのことを知り「マリーゴールド」を聞いて心打たれているkosukeです。いい歌は(良いもの)は人の心を動かしますね。
今日は、患者さんのご紹介で来院された60代女性のケースを少しだけ紹介しようと思います。
3年前から痺れが右のおしりから足にかけてあり、カイロや接骨院しかり色んなところに行かれたみたいです。しかし、どこに行っても変わらなかったみたいで、今通ってくださっている方から「ここに行けば大丈夫だよ」と当院の紹介を受けたとのことでした。
こんな感じで、ご紹介をうけると本当に嬉しく思います。
もっと沢山の方に笑顔になってもらえるように。
もっと沢山の方に充実した日々を過ごしてもらうために。
これからも精進して参ります。
人の心を動かせるようにならないと!!!
今回の患者さんはSOTブロックを使って施術したところ、痛みがなくなったとのことで3日後に再検査を兼ねて来院頂くことになりました。
喜ばれている姿は本当に感動します!
西武池袋線 大泉学園駅 北口から徒歩1分の商店街の一角に当院はあります。1Fの角にあるので、とても助かるというお言葉も頂いています。また、外観がおしゃれすぎるためにサロンですか?と聞かれることもしばしば…
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こーすけ
看板を見て来院された70代後半の女性のケースを紹介いたします。
外にあった看板を見て来院下さいました。当院はヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛に特化した機器を取り揃えています。この3つについては当院が地域で一番ではないかなと思います。*ただし、カイロは症状を直接的に治すわけではないということは、ここで伝えておきます。しかしながら、それぞれのクリニックの「色」がある中で当院はこの3つの症状ともう2つのケース(逆子、臨月の妊婦)の患者さんを多くみさせてもらっているのは確かです。
3ヶ月前に神経外科に行かれたみたいで、脊柱管狭窄症と診断されたが手術をするまでではないとのことで、痛み止めの薬を処方されたそうです。整形外科を紹介するよと言われたらしいのですが、結局のところ痛み止めをもらうだけだから行かないと断られました。何かないかと調べている中で当院のことを見つけてくださいました。
痺れは主に左足にあり、前側から徐々に左足の側面を通りひざ下から表に移動し指先にかけて痺れがあるとのことでした。
どのように施術をするのか説明します。今回もアメリカから輸入している特殊ベッドが大活躍です。本当に最近、このベッドを使うことが多く(ほぼ毎日使っています。)今回も含め、ヘルニアや脊柱管狭窄症で困っている方が本当に多いと思いました。
さて…
今回使ったのはこのベッドです。
フレクション ディストラクションというテーブルですね。
日本には約100台程度というこの施術ベッドは、骨の1椎1椎を牽引ができることからヘルニアや脊柱管狭窄症に高い効果を発揮しています。
今回の患者さんもこのベッドを使い施術をした後は、だいぶ楽になったと喜んで下さいました。ただほんのすこし、ほんの少しだけ左足側面のひざあたりに痺れる感覚があるとのこと。さて、皆さんでしたら何をどうしますか?何を疑いますか?
少し変わった方法で”ある場所”を施術させて頂いたあとは痺れも消えたみたいで驚いていました。痺れが“そこ”にあるから原因も“そこ”にある。というのはあまりにも簡単に考えすぎで(実際にそのケースも少なくない)色んな角度から考えていく必要があります。
何が言いたいかというと、人の身体は一つとして同じものはないということ。
それを理解していないと、同じように毎回施術しているけれども一向に良くなっていないということが起こります。痛みのみにフォーカスするのではなく、きちんと身体全体を見ることが大切ですね!!
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